2008年08月23日

霊山寺の盆踊り花火大会。

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昨夜は夕刻までに仕事を済ませた。シュンが実家から遊びに来たのは午後6時半だった。昨夜は霊山寺の盆踊り大会である。シュンと霊山寺まで歩いた。会場の霊園本堂前広場に到着したのは午後7時半過ぎのこと。すでに「地蔵盆」と記された無数の提灯に灯りがともされている。櫓の下では河内音頭のリズムに乗って踊りの輪も幾つか出来ていた。お前も踊ってみたらどうか。シュンに訊ねた。しかし、シュンは盆踊りには関心がないようである。もっぱら金魚すくいなどの屋台に眼を向けていた。花火は盆踊りの休憩中に打ち上げられる。午後8時過ぎ、河内音頭が鳴り止んだ境内に花火が次々と点火された。打ち上げられた花火は頭の上で炸裂し、大輪の花を咲かせる。すぐ近くで打ち上げられるだけに花火が炸裂するときの音も大きい。身体の芯にまで響いて来る。シュンは炸裂音の大きさに度肝を抜かれたようだ。無理もあるまい。これほど近くで花火を見たのははじめてなのである。打ち上げは10分ほどで終了した。しかし、この夏、シュンにとってはもっとも印象的な花火大会であったようだ。自宅への帰り道、シュンの話題は花火の美しさや炸裂音の大きさに終始していた。
posted by 乾口達司 at 23:05| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あらあら!
近くまで来られていたのですね。

私は、千代ヶ丘の山の上で楽器を積み込みながら見てました。

ここの花火を見ると、ああ夏が終わる…と感傷的(というか焦燥感…幼い頃のトラウマ?)になります。
Posted by 前川典子 at 2008年08月25日 00:55
久し振りに間近で見ました。やっぱり近くからは迫力ありますね。ただ、霊山寺の盆踊りは屋台の数が極端に少ないのが……
Posted by 乾口達司 at 2008年08月25日 19:21
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