2008年08月05日

暑中見舞いとリクエスト。

大学時代の同窓生Sからメールが届いた。数日前のことである。暑中見舞いの挨拶だった。Sとは4月15日の日記に登場する「女子学生S」のことである。今年からブログをはじめた。返信でそのことを書き添えた。ブログを拝見した。後日、Sからふたたびメールが届いた。相変わらず自由を謳歌しておりますなぁ。ブログを見たSの感想である。Sは私のブログのカテゴリーに「料理」があることに驚いた様子だった。無理もあるまい。私が料理を作りはじめたのは昨年からである。学生時代、Sに手料理を振る舞ったことなど一度もない。代わりにSからは御自慢の手料理を振る舞われてばかりだった。当時からは考えられない劇的な変化である。キミは“幸せ料理研究家”にでもなるつもりなのか。そう問われた。“幸せ料理研究家”という文言には笑わされた。相変わらず言葉遣いの巧みなやつだ。Sは短歌を作っていた。Sの作品は某新人賞の候補作にも推されたはずである。そのせいだろう。言葉遣いの巧みさは学生時代からのSの特技の一つだった。Sからは4月15日の日記に記された「女子学生S」の頭に「美人」と付け加えるように要請された。しかし、Sもいまではすっかりオバタリアンである。かつての恋人もいまではオバタリアンなのである!月日の流れは何とも残酷だ。頭に「美人」と付けるか、付けざるべきか。あるいは「元美人」と付けるべきであろうか。思案のしどころである。
posted by 乾口達司 at 23:03| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 同窓会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック