2008年07月29日

カブトムシ2

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今日は仕事に明け暮れた。仕事を終えたのは午後7時前だった。午後8時過ぎ、実家に帰った。実家では甥っ子のシュンが待ち構えていた。カブトムシを採りに連れてって!シュンにしつこく頼まれた。毎年、夏休みになると繰り広げられる光景である。シュンのつかまえたカブトムシが卵を生む。産みつけられた卵は土のなかで孵化する。孵化した幼虫は来年の梅雨時に成虫となる。我が家ではその一連の過程をすべて管理している。6月18日の日記に記したとおりである。今年もいよいよその季節がやって来たというわけだ。2人で自転車に乗り込んだ。お目当ての雑木林は実家から自転車で5分ほどのところにある。実家のまわりにはカブトムシが出没するスポットが数箇所ある。出掛けた雑木林もそのうちの一つだった。木々に向けて懐中電灯を照らす。いた!オスや!シュンが叫ぶ。虫取り網が空を切る。1匹目が捕獲された。間を置くことなく2匹目も発見。こちらもオスである。クヌギの木のかなり高いところにへばりついている。シュンが腕を伸ばしても届かない。虫取り網を使っても届かない高さである。シュンに代わって虫取り網を伸ばした。しかし、それでも届かない。咄嗟にジャンプをした。虫取り網は見事にカブトムシを絡め獲った。今夜の収穫は以上の2匹である。本当は3匹になるはずだった。3匹目はすぐ目の前にいた。これまたオスである。木肌から流れ落ちる樹液を舐めていた。手を伸ばせば届くところにいた。幼児でも捕獲が可能である。しかし、そのすぐそばにはスズメバチが4匹も集っていた。カブトムシに近づこうとするとスズメバチがこちらを威嚇する。何度か捕獲にチャレンジした。しかし、そのたびにスズメバチの威嚇を受けた。諦めるしかない。残念である。泣く泣く退散した。近いうちにリベンジをしよう。シュンとそう話し合っているところである。
posted by 乾口達司 at 22:01| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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