2008年06月25日

山田熊夫『奈良町風土記』

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奈良市内をしばしば散策する。東大寺や奈良公園のような誰もが良く知る神社仏閣や名所旧跡も散策する。その一方、一般には知られていない神社仏閣や名所旧跡を訪れることも多い。奈良には隠れた神社仏閣や名所旧跡が数多く存在している。山田熊夫の『奈良町風土記』(豊住書店刊)はそういった神社仏閣・名所旧跡を知る上で貴重な参考書である。昭和51年10月に刊行された正編では、現在の奈良町界隈の歴史や風土が紹介されている。昭和54年4月に刊行された続編では、奈良町以外の市内各町村が紹介されている。続々編の刊行は昭和63年7月であるという。私は続々編を所持していない。したがって、続々編がどのような内容であるのかわからない。しかし、これまでに続々編を所持していないことで困ったことは一度もない。奈良の隠れた魅力を知る上で欠かすことの出来ない一作である。
ラベル:奈良
posted by 乾口達司 at 22:01| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントします!!

以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!


Posted by ルカ at 2008年06月27日 19:35
どなたか存じませんがありがとう。気の向くまま更新してゆきます。
Posted by 乾口達司 at 2008年06月28日 00:17
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