2021年03月29日

佐保川と平城宮跡の桜

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土曜日は所要を兼ねて外出。佐保川沿いと平城宮跡の桜を眺める。先週末に行った時よりも開花が進んでいて、満開近し、であった。平城宮跡の方が少し遅いかな?このぶんだと、今週いっぱいは持つだろうか。
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2021年03月27日

2021年3月のならシネマテーク『慶州(キョンジュ)』鑑賞

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なら国際映画祭の主催による今月のならシネマテーク上映作品は『慶州(キョンジュ)』。COVID-19の流行阻止を目的とした緊急事態宣言の発出にともない、当初、予定されていた昨年3月の上映禁止から1年、ようやく公開されることとなった。一昨年、慶州を訪れたこともあり、会場となるホテル尾花へと足を運ぶ。かつては映画館であったとはいえ、現在はホテルであるため、上映室はホテルの一室を借りておこなわれている。したがって、自分よりも前に座っている観客の頭部が邪魔になって、上映中、字幕を読むのがつらかった。もう少しスクリーンを上にあげても良かったのではないか。『慶州(キョンジュ)』はまことに気持ちの悪い映画であった。決して好きな部類に入る映画ではないが、さまざまな記号が緻密に配置され、実に丹念に作り込まれていると思った。登場人物に感情移入をさせまいとする監督の強固な意志も明快である。ジョイスの『ユリシーズ』を連想させる主人公の彷徨が、エロスとタナトスの饗宴を喚起する。それにともない、映像からは何ともいいようのない不気味さ、いやらしさ、不可解さが生々しく伝わって来る。果たして、そこに生者はいるのか。主人公もふくめて彼らはすでにこの世の存在ではないのではないか。慶州という古都を死者の街として異化しようとする監督の意志が如実に伝わって来る作品である。最近、「聖地巡礼」を目論み、映画で街おこしをはかろうとする動きが見られるが、この作品で街おこしはとても無理だろう。何しろ、慶州は死者の街であり、生者を拒絶するトポスとしてとらえられているのだから。作中で繰り返し登場する観光案内所や古墳は懐かしかった。また行ってみたい、慶州。
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2021年03月23日

2021年3月のならシネマテーク「慶州(キョンジュ)」(なら国際映画祭)

2021年3月のならシネマテーク「慶州(キョンジュ)」

愛を捨て、愛を亡くし、夢の淵へ・・・・・・。
2021年3月のならシネマテークは、韓国、古墳の街、慶州〈キョンジュ〉を舞台にした作品をお送りします。

慶州(キョンジュ)
韓国、古墳の街、慶州〈キョンジュ〉。この地を訪れた男・ヒョンと、そこに住む女・ユニ。韓国映画界を代表する名優、パク・ヘイルと、演技派に成長したスター、シン・ミナが演じる男と女が出逢ったとき、時を越えて消えたものがふたりを強く結びつける。そして、いつか見た、生と死の間に、その哀しみが熔けていくーー。監督は、今年のベルリン映画祭で最新作「福岡」が上映されたチャン・リュル。初期作品「キムチを売る女」がカンヌ映画祭で受賞して以来、発表した作品「春の夢」「群山」など常に世界の映画祭で注目を集めてきた。日本では知られざる、世界の名匠だ。本作「慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ」は、チャン・リュルがこれまでと違う次元に入ったターニングポイントとなる一作。ここからチャン・リュルの新しい世界がはじまる。映像で、人の心を書く、映画作家の美しい傑作である。

監督:チャン・リュル
韓国|2014年|145分|配給​A PEOPLE CINEMA|原題​Gyeongju

キャスト
パク・ヘイル|シン・ミナ|ユン・ジンソ

【日時】
3月26日(金)…11:00〜/14:00〜/17:00〜
3月27日(土)…11:00〜/14:00〜/17:00〜
3月28日(日)…11:00〜/14:00〜

【場所】
尾花座(ホテル尾花内)
(奈良市高畑町1110)
※シネマテーク用の駐車場はございません。

【アクセス】
近鉄奈良駅2、3番出口から徒歩11分

【作品】
「慶州」

【料金】
当日券 一般1,000円
奈良市民・奈良市内勤務・60歳以上・学生・*ハンディキャップ
(*の同伴の方一名様まで同額)割引として500円
上映一時間前より当日券販売(先着順)

各回入替制

前売り券:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01hwpbubwkb11.html
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2021年03月22日

散り際のシモクレン

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某所でシモクレン(紫木蓮)を目にする。散り際だけに紫色の花弁が大きく反り返っている。どこかしら異様に感じられるのは、私だけだろうか。
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2021年03月21日

和泉中央で昼食

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招待券をもらったため、久保惣まで出掛ける。ついでに久保惣の向かいにある“黒龍苑”(大阪府和泉市内田町4-2-5)で昼食。今回は酸辣湯麺を注文。美味しかった。食べているうちに汗が噴き出した。
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2021年03月19日

和歌山紀行(鯛と黒牛)

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帰宅後、とれとれ市場で買い求めた鯛をつまみにしながら、やはり買い求めた黒牛を吞んだ。黒牛は美味い。鯛は刺身の形に調理をしてもらったので、食べやすかった。
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“ハーブクラブ”でテイクアウト

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カントリーカフェハーブクラブ”(奈良市水間町3020-3)のチーズケーキをいただいた。かれこれ十年ほど前、ここでランチをしたことがある。それ以来のご無沙汰である。チーズケーキはテイクアウトである。今回、はじめていただいたが、堅めの生地で美味しかった。チーズケーキはこういうどっしりした食感のものが好きである。もちろん、一度に食べきれなかったので、翌日もいただいた。
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2021年03月18日

和歌山紀行(道成寺)

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道成寺を訪れたのは、30年振りくらいだろうか。ご住職によるユーモラスな道成寺の絵解きも健在であった。素晴らしい話芸である。久し振りに堪能した。道成寺は仏像の宝庫でもある。もちろん、仏像群も堪能した。写真は安珍塚。
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2021年03月17日

和歌山紀行(とれとれ市場)

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最終日はとれとれ市場に立ち寄る。食事コーナーで寿司などを食べた。まぐろの解体ショーは相変わらず面白い。鯛一匹を買い求めた。調理もしてもらえるので助かる。
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2021年03月15日

京都でテイクアウト

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昨日は所用で京都まで出掛ける。帰宅時、“ミスターギョーザ”(京都府京都市南区唐橋高田町42)へ立ち寄り、ギョーザをテイクアウト。帰宅後、特製のみそダレにつけていただいた。
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2021年03月14日

京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センターシンポジウム『慶州・金冠塚が語りかけるもの』

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京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センターシンポジウム
慶州・金冠塚が語りかけるもの

1921年10月、植民地支配下の朝鮮・慶州市街の一角で、後に「金冠塚」と命名される古墳から、金冠をはじめとする大量の遺物が発見されました。本シンポジウムでは、京都大学に遺されている当時の調査関連資料を紹介を兼ねて、金冠塚の発見が、当時の人々や現在にいたるまでの考古学的研究にどのような影響を与えてきたのかについて考えます。

日時:2021年3月20日(土)13時30分〜17時30分
     参加無料 定員200名(先着順)
オンライン開催
視聴するためには事前登録が必要です。下記URLよりお申し込みください。
http://bit.do/Ceschi20210320

プログラム
趣旨説明 吉井秀夫
(文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター長)
講演
「植民地慶州、古蹟調査と現地住民―「金冠塚遺物慶州留置運動」を中心に―」
荒木潤(韓国・慶北大学校人文学術院客員研究員)
「京都大学所蔵金冠塚関連資料について」
吉井秀夫
「金冠塚再発掘の成果と課題」
金大煥(韓国・国立中央博物館学芸研究士)
討論
吉井秀夫・荒木潤・金大煥

お問い合わせ:京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター京大文化遺産調査活用部門
Tel : (075)753-7691
主催:京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター
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NHK-BS『生中継 闇と炎の秘儀 お水取り 〜奈良・東大寺修二会〜』

NHK-BSの「生中継 闇と炎の秘儀 お水取り 〜奈良・東大寺修二会〜」を鑑賞中。COVID-19の流行防止のため、今年のお水取りは観覧不能である。その代わり、上記のライブ映像が放映されたわけである。所用があり、帰宅が遅くなった。したがって、途中から観覧することとなったが、こういう形で拝見する時代が来るとは思わなかった。昔、何度か堂内に入れていただき、最後まで観覧したことがあったが、堂内は確かに暗かった。ダッタンの際の炎に照らされたとき、一瞬だけ堂内は明るくなったものである。ライブ映像もそれくらいの暗さで撮影されていた。予約録画をしているので、見ていない前半部分は、後日、ゆっくり見直そう。

https://www.nhk.jp/p/ts/GGPV3P7ZV4/
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2021年03月13日

春雷

昨夜は帰宅途中から猛烈な風が吹きはじめた。雨も強まった。春の嵐、春雷である。春の訪れである。雨は今朝も続いた。散髪に出掛けた折もまだ雨であった。
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2021年03月09日

野呂重雄『喪失―哲学のソナタ249章』

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野呂重雄氏から著書をいただいた。『喪失―哲学のソナタ249章』(西田書店/2021年3月)である。野呂氏とはじめてお会いしてからかれこれ20年近くになるだろうか。ご高齢でありながら、いまなお執筆活動を続けておられることに敬服する。これが野呂氏の考える最新の「小説」であるかと思うと、なかなか興味深い。そのイメージを自分なりに表すと「タフォニ」か?これからゆっくり読ませていただこう。
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2021年03月08日

木蓮

実家の木蓮が花を咲かせている。今年は寒い冬だったのに、例年よりも開花が早いようだ。しかし、寒かったぶん、花がいつもよりも小さい。
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2021年03月07日

風邪気味

例年どおり、この時期に風邪をひいた。そのせいで調子がよくない。今日はお家でごろごろ。
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2021年03月05日

“サロンドロワイヤル”のチョコレートセット

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バレンタインデーとして、遅ればせながら、チョコレートのセットをいただく。“サロンドロワイヤル”のチョコレート。美味しい。酒のつまみにも良い。ありがとう。
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2021年03月04日

確定申告書類作成完了

私にとっては、季節の風物詩というべき、確定申告。書類の作成を完了させた。ようやく提出の段階までこぎつけた。まったくやれやれ。
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2021年03月03日

もう三月

早くももう三月になった。今年は、コロナのせいで、東大寺二月堂のお水取りもなかなか拝見しづらくなる。もうすぐ春だ。
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2021年03月02日

某所で一杯

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先日は某所で一杯。能勢の酒・秋鹿が出た。秋鹿をいただくのは久し振りである。大阪で一番美味しいお酒だと思う。古酒だったため、ぬる燗にしていただいた。
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2021年03月01日

リコール署名偽造事件

愛知県知事に対するリコール署名偽造事件は、これまで威勢の良いことを言い続けて来た当事者たちがこの期におよんで尻込みし、なかなか愉快である。そろそろ誰に責任をなすりつけるのか、決まった頃であろうか。普段、勇ましいことをいっている奴こそ、肝心なときになると、すぐに逃げてしまう。役に立たないね。昔から見られる日本の風景。あ、普段は飲み会を絶対に断らないのに、自分の都合が悪くなったらすぐに入院する奴も。
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和歌山紀行(千畳敷)

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前回に引き続き、千畳敷へ。ここはいつ来ても面白い。海底から隆起した断層がさまざまな表情を見せる。大地の躍動を感じる瞬間。
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