2020年06月28日

慶州からの贈りもの。(その後)

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先月、韓国の慶州市より私の暮らす奈良市にCOVID-19対策用の防疫物資が届けられた。そのことは5月22日のブログに記した。先日、たまたま奈良市の市民だよりを眺めていると、そのことが記事として紹介されていた。奈良市と慶州市とが姉妹都市の関係を結んで今年で50年になる。奈良市と慶州市とはこれまでにもさまざまな面で地道な交流活動を続けて来た。いや、それは市同士の交流だけに限らない。たとえば、奈良国立博物館の職員は、例年、慶州国立博物館におもむき、長期の研修を受けている。一方、慶州国立博物館の職員も奈良国立博物館へ研修にやって来ている。文化財管理のレベルでも両者は長年にわたって交流活動を続けている。その結果が今回のような防疫物資の寄贈につながっていることを踏まえると、こういった地道な交流活動がいかに大切であるかを思い知らされる。日韓の対立―私にいわせれば、日本の方が韓国に対して挑発的な態度をとっている―が先鋭化している今日であるからこそ、あらためて双方の交流の軌跡に思いをめぐらせるべきである。しかし、今回の寄贈物資のなかに応援動画まで付いていたことは知らなかった。これは、今回、市民だよりを見てはじめて知ったことである。YouTubeにアップされている応援動画を、早速、閲覧した。韓国国内がCOVID-19の流行阻止に向けて奮闘していたさなかに良くぞこんな立派な応援動画まで作ってくれたものである。つくづく有難いことであると思う。やはりまた韓国におもむかなければなるまい。
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2020年06月26日

洞川温泉紀行(五代松鍾乳洞と面不動鍾乳洞)

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洞川温泉に2つの鍾乳洞があるとは知らなかった。五代松鍾乳洞と面不動鍾乳洞である。どちらもタイプが異なっており、なかなか趣きがある。どちらかというと、面不動鍾乳洞の方が一般向きである。洞窟の入口までトロッコに乗っていくことが出来るという点では、五代松鍾乳洞の方が面白い。
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2020年06月25日

水キムチ。

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かねてより作りたかったものに「水キムチ」がある。5月のはじめ、はじめて水キムチを作ってみた。今回、2度目の水キムチを作った。食材はキュウリやダイコン、白菜など。それらに塩をふりかけてしばらく寝かせる。そのあいだに米のとぎ汁にしょうが数片を入れて沸騰させる。粗熱をとった後、リンゴや大根・ニンニク、イカの塩辛などをミキサーでつぶして搾り取った汁と混ぜあわせ、塩をふりかけておいた食材をつける。一日発酵させた後は冷蔵庫に保管して1週間ほどで食べる。そのまま食べても良し、冷麺のスープとして使っても良し(このままでは冷麺のスープとしては薄いため、酢としょうゆを加えた)。漬け汁ごと飲めるのも嬉しい水キムチである。
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2020年06月23日

大津市で昼食。

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石山寺を訪れる前に昼食をとった。訪れたのは“雲龍亭”(大津市黒津2-24-3)である。びっくりするほど大きな鉢に入ったちゃんぽん、美味しかった。次回は南郷水産センターを訪れた折に立ち寄ろうと思っている。
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2020年06月22日

大津市の石山寺。

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十年振りくらいに大津市の石山寺へ。6月30日まで本尊の如意輪観音菩薩坐像の御開帳がおこなわれている。今回はその拝観のために参詣したのであった。そういえば、前回もやはり本尊御開帳のときではなかったか。御開帳にともなう内陣への特別拝観を希望するものはそれほど多くはなく、並ぶことなく、内陣をめぐることが出来た。その代わり、納経所は長蛇の列であった。石山寺といえば、私にとってはやはりこちらの「めかくし石」である。素晴らしい造型の石塔である。石山寺を参詣するときの最大の楽しみである。大津市では石山寺の「めかくし石」と長安寺の石造宝塔(牛塔)はやはりはずせない。
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2020年06月20日

厚生労働省統計不正問題。

某氏のもとに一通のはがきが届いた。奈良公共職業安定所長名義の「追加給付のお支払いに関するお知らせ(支給決定通知書)」である。その内容は奈良公共職業安定所から某氏の口座にお金が振り込まれたというものであった。通知書の文面を見せてもらうと、次のように記されていた。「毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計について、長年にわたり不適切な取扱いをしていたことにより、国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。/また、毎月勤労統計調査の不適切な取扱いにより、多くの方の雇用保険の給付に影響が出ておりますことに、重ねてお詫び申し上げます。/この度、ハローワークで保有する氏名、生年月日などのデータをもとに追加給付の対象となる方を調査した結果、お客様が追加給付の対象であることが分かりました。つきましては、再計算の結果、下記のとおり、先般ご回答いただいた振込口座に追加してお支払いいたしますので通知します」。「毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計」の「長年にわた」る「不適切な取扱い」とは、一昨年の年末から昨年の春頃にかけて社会問題となっていた厚生労働省による毎月勤労統計不正調査問題のことである。某氏は、十年ほど前、会社を退職した折、一時期、失業保険の給付を受けていたが、2000万人にもおよぶとされる過少給付の対象者の一人が某氏であったというわけである。問題の発覚から一年半。某氏のもとに「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―によってもたらされた失業保険金の不利益分の差額がようやく戻って来たのであった。しかし、差額が振り込まれたからといって、この問題に対する批判を終わらせてはならない。社会の公僕たるべき行政がこういった「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―をおこなっているということ。これはきわめて重大な問題である。かつての「消えた年金問題」にせよ、行政の内部ではこういった「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―はいまもどこかで進行している。そんな思いで行政を見ていかなければならない。某氏にはそう話しておいた。
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洞川温泉紀行(熊に注意)

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みたらい渓谷では、写真のような注意書きが見られた。付近はツキノワグマの生息地であるという。最近、みたらい渓谷の上方、観音峯のあたりに出没するらしい。
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2020年06月19日

伏見で昼食。

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先日は京都へ。途中、“ラーメン銀閣”(京都市伏見区下鳥羽城ノ越町90)で昼食をとった。「自粛」の解除以降、はじめての訪問である。相変わらず、美味しいラーメンであった。
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2020年06月17日

洞川温泉紀行(みたらい渓谷の川面)

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みたらい渓谷を流れる川の透明度も高かった。新緑は川面に映えて美しかった。水も冷たかった。川遊びに興じる子どもたちの姿も見られた。
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2020年06月14日

大和高田で昼食。

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「自粛」が解除してはじめて大和高田へ。“ひだるか屋”(大和高田市神楽3-1-20サンプラザ1F)を訪れた。私にとって、塩ラーメンといえば、“ひだるか屋”である。この十年ほど、塩ラーメンはここでしか食べていない。数か月に一度は訪れているのではなかろうか。「自粛の要請」以降も2度ほど訪れている。しかし、「自粛」のせいか、訪れるたびに店は閉じられたままであった。店主夫婦もご高齢である。このまま閉店してもおかしくない。それだけに心配で、本日、訪れてみたのであった。しかし、心配は杞憂だった。バターの入った塩ラーメンは相変わらず美味しかった。店主も変わらずテキパキと作業を続けていた。COVID-19の再流行に限らず、これからもいろいろなことで「自粛」を「要請」されるときが来るかも知れない。しかし、それに負けず、どうかこのままいつまでも続けて欲しい。
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自宅でBBQ。

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雨が降りしきるなか、午後から自宅のベランダでBBQ。雨除けの屋根がついているといっても、風雨が強まるなか、斜め上方から降り注ぐ雨に半身濡れながらお肉や野菜を焼いた。どういうわけかお腹の調子が悪く、絶好調というわけにはいかなかった。天候の問題か?それとも自分自身の体調の問題か?
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2020年06月12日

お疲れさまでした。

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会社の先輩が本日で退職。お疲れさまでした。白ワインを良く飲むので事前に白ワインを買い求め、贈呈しようと思っていたが、買いに出掛ける時間がなく、結局、自宅に転がっていたイタリアワインのバローロを持参。日々、イタリア語を勉強し、たびたびイタリアまで足を運んでいる方だけに、バローロはうってつけの贈呈品ではなかっただろうか。そう自画自賛していると、イタリアに造詣の深い人にあえてイタリアワインを贈呈するとは、なかなか図太い神経をしているなと揶揄された。
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2020年06月10日

洞川温泉紀行(みたらい渓谷)

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みたらい渓谷は美しい。そんな声をかねてより耳にしていた。しかし、実際に訪れたのは、今回がはじめてであった。もっと早く来ればよかった。そう後悔するほど、みたらい渓谷は確かに美しかった。新緑が実にあざやかである。今回は3か所のポイントを個別に訪れた程度である。そのため、次回は紅葉の時期に全ルートを歩き通したいと思っている。
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2020年06月09日

アベノマスク。

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仕事から帰宅すると、いわゆる「アベノマスク」が届いていた。大阪市中央区に暮らす相棒のもとには、すでに5月中旬に届いていた。あれから約一か月。その存在すらすっかり忘れていた。しかし、カビが付着していたり、汚れていたりして、とても着用に適した代物ではない。そんなニュースをたびたび耳にしているだけに処置に困る。どこかに寄付するという手もあるが、こんな汚いものを寄付するのも申し訳ない。しばらく放置しておこうか。
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桃酒造り。

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実家で桃を栽培している。先日、訪れると、桃の木のまわりにたくさんの桃の実が転がっていた。摘果の直後であったようである。両親に訊ねると、適果の実はそのまま放置するという。腐らせるのはもったいないので持ち帰った。半分は相棒へお裾分け。残り半分は自宅で果実酒にしてみようと思っている。果たしてどうなることやら。
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2020年06月08日

日本橋で一杯。

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先週末は仕事帰りに日本橋へ。休業要請が解除されて以降、はじめて日本橋を訪れたが、前回訪れた半月前とは打って変わり、多くの人が出歩いていた。しかし、“とり鹿”(大阪市中央区日本橋1-3-5)に入っているお客さんの数は少なかった。しかも、自粛要請が解除された現在でもまだ夜の8時半で閉店しているという。良い店であるからこそ、何とか持ちこたえてほしいものである。おかげでもう一軒、別の店に足を運んだ。こちらではワインをボトルで注文。結局、ビール・日本酒・ワインをチャンポンしてしまった。翌日は軽い二日酔いであった。
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2020年06月07日

洞川温泉紀行(夜の洞川温泉)

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夕食後、下駄をはいてぶらりと散策に出た。それぞれの行者宿に明かりがともり、日中とはまた違った洞川温泉の雰囲気を楽しめた。
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京都近代美術館展覧会『チェコ・デザイン100年の旅』『ポーランドの映画ポスター』

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久し振りに京都市中へ。京都近代美術館の展覧会『チェコ・デザイン100年の旅』と『ポーランドの映画ポスター』を観覧する。展示内容も興味津々で楽しめたが、入館に際して体温も計測されたので驚いた。体温を計測するというのでてっきり脇の下に体温計を挟むのかと思っていたが、身体に触れることもなく、一瞬で計測結果が表示された。あの計測器が欲しい。
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2020年06月06日

洞川温泉紀行(紀の国屋甚八)

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洞川温泉の宿泊先は“紀の国屋甚八“(奈良県吉野郡天川村洞川222-1)。平日におもむいたためか、当日は私たちのほかにもう一組宿泊しているだけであった。おかげでもう一組が泊まっている本館とは別棟にある離れをまるまる自由に使うことが出来た。館内二か所の入浴施設も貸し切り状態。夕食・朝食も美味しくいただいた。写真は夕食で出た鴨鍋。ほかにも鮎の塩焼きやサービスでいただいたアマゴの天ぷらなどが美味しかった。ご飯もとても美味しい。山から湧き出る良質な天然水で炊かれているからだろう。また泊まりに行きたい宿である。
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2020年06月04日

ローストポーク。

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先日、教えてもらってローストポークを作ってみた。事前に塩をもみこんでおいた豚肉のブロックに火を通す。それぞれの表面に焼き目をつけた後、ビニール袋に入れ、熱湯のなかに小一時間ほどつけておくだけである。お湯からあげると、確かにローストポークになっていた。美味しくいただいた。しかし、加齢のためか、たくさん食べると、胃にもたれる。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

バルサンをたく。

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そろそろ害虫がわいて来る時期である。先日、旅に出る直前、久し振りにバルサンをたいた。一戸建ての家屋のため、1階に3つ、2階に3つの計6つを使用。フタを開け、それぞれに火をつけると、自動的に燻蒸用の煙が発生し、ダニなどの害虫がくたばってしまうという仕組みである。しかし、理屈は簡単であっても、実際に作業をおこなうと、なかなか厄介である。どの順序でどこからバルサンに火をつけていくかを綿密に想定しておかなければ、誤って自分自身が煙にまかれてしまうことになりかねない。もちろん、燻蒸開始後はただちに屋外に退避しなければならない。その行動計画があまりに杜撰であったため、以前、燻蒸開始後に忘れ物の存在を思い出し、屋内にとりに戻って煙にまかれそうになったことがあったものである。したがって、今回は綿密に行動計画を練り、実行に移した。しかし、それでも一人で6つのバルサンに火をつけてまわるのは、やはり気が焦る。こんなときこそ落ち着いて行動しなければならないというのに、今回も焦りまくって作業をおこなった。特に隣りの部屋のバルサンが驚くべき勢いで煙を発生させはじめたにもかかわらず、次のバルサンになかなか火がつかなかったときは、恐怖すら感じたほどであった。とりあえず、何とか無事に発煙させ、出立。数日後、帰宅した。そういえば、同封の説明書の「使用後に行うこと」には、次のような指示が記されていた。「所定時間部屋を閉め切った後、煙を吸い込まないように窓や扉を開放し、充分に換気してから中に入る」。私の場合、これはなかなか厄介である。「窓や扉を開放」するためにはまず「中に入る」ことが前提となるからである。そんなマジシャンのようなことはとても出来ない。ミステリーの密室トリックを思い返していた。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

帰宅しました。

泊まりで洞川温泉に行って来ました。洞川温泉・みたらい渓谷・ゴロゴロ水・鍾乳洞と、旅の気分が味わえる要素が満載で良いところです。のんびりしました。今日からはまた仕事。頑張ります。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする