2020年01月09日

韓国・慶州紀行(大陵苑)

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大陵苑(テヌンウォン)は23基の古墳が居並ぶ有料の古墳公園である。そのなかでもっとも名高いのは、やはり金冠などの豪華な副葬品が出土した天馬塚であろう。良くぞ盗掘されなかったものである。天馬塚は石室の内部も整備されており、小さな博物館のようになっていた。内部の写真撮影は厳禁。園内の紅葉も見事であった。これは予想外であった。紅葉はすっかんり終わっているものと思っていたのである。敷地の一角で韓国人女性の一団が見られた。彼女たちは代わる代わる古墳をバックに被写体となっていた。あるいはそこは映画かドラマで使われたところなのかも知れない。園内の枯葉をかき集めて梱包し、トラックの荷台に乗せようと悪戦苦闘している老人たちの様子は愉快であった。
posted by 乾口達司 at 06:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする