2019年02月28日

後藤明生を読む会(第40回)のお知らせ。

2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年〜1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29日に第1回の読書会をもよおすことが出来た。以後、勉強会を重ねて来ている。参加は自由。興味のある方はいらっしゃって下さい。

■第40回後藤明生を読む会の御案内
2009年の暮れから有志で集まり、内向の世代の文学者・後藤明生の評論集を制作・刊行してみようと話しあってまいりました。それに先立ち、後藤明生の文学をより深く理解するため、これまでに「後藤明生を読む会」を企画・運営し続けております。後藤作品について共同で討議をするなかでお互いの認識と協同性を高めあい、後藤明生論集を執筆・刊行してゆく道筋をつけていければと考えております。特に発表者と聞き手とが相互に入れ替わることで各人がテクストの読み手であると同時に書き手であるという相互変換的な存在へと成長していければと願っております。さて、来る4月6日、第40回の「後藤明生を読む会」をもよおします。今回も、前回に引き続き、有志の後藤明生論についての合評会を予定しております。参加資格などは一切ありません。興味のある方はいらっしゃって下さい。

日時 2019年4月6日(土)13:00〜17:00
場所 プレラにしのみや(西宮市高松町4-8 西宮市中央公民館)603集会室
前半:「パンのみに非ず」(『笑い地獄』昭和44年9月所収)について
後半:有志の論文の検討など
会費 200円程度(会場使用料を参加者人数で割ります)
その他 終了後、某所で懇親会をおこないます(会費は別途)
会場は「GSW読書の会」として確保しています
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2019年02月26日

岸和田で一杯。

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先日の日曜日は岸和田で飲んだ。岸和田で飲むのは生まれてはじめてである。たまたま見つけた“縁たく家”(岸和田市五軒屋町1-1)へ。名物の肉まんは売り切れていて残念であったが、サラダやパッタイなど、アジアン料理が充実していて美味しかった。
posted by 乾口達司 at 22:00| 奈良 | Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

岸和田駅界隈散策。

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南海本線・岸和田駅の周辺もめぐった。岸和田といえば、だんじりである。だんじりをモチーフにしたおもちゃも販売されていた。昔は賑わったのであろう、戦前に建てられた近代建築が幾つも残されていることに驚いた。その他、珍しいものをいろいろ見た。岸和田港まで足を向けてみたが、時間の関係上、途中で断念した。
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2019年02月24日

大威徳寺と牛滝温泉。

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“牛滝温泉いよやかの郷”を経営している会社と岸和田市との契約が今月末で終了するということで、牛滝温泉へ。入浴前に大威徳寺まで足をのばし、滝も見て来た。“牛滝温泉いよやかの郷”はさすがに駆け込み入浴が多かったようで、私が入浴した直後から整理券が配布され、入場制限もなされた模様。私自身は入場制限に見舞われることもなく、1時間半ほどじっくりつかることが出来た。ぬるぬるした湯触りが温泉らしくて良い。今後は別の業者が事業を継続するようであるが、リニューアルオープン後、またおもむいてみよう。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 | Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生日会。

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2月生まれの誕生日会に出席。某宅ですき焼きとお寿司をごちそうになった。昨年は忙しくて参加が叶わなかっただけに愉快な一夜であった。美味しかった。酔っ払ってトイレに携帯電話を落としてしまったが、何事もなかった。それも有難い。
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2019年02月21日

石上神宮の撤饌。

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先月のはじめ、石上神宮の撤饌をいただいた。かつお節である。かつお節の香りが濃厚で美味しい。しばらく愛用している。
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2019年02月20日

誕生日のケーキ。

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今日は誕生日ではないが、アンテノールのケーキを食べた。ケーキも久し振りなら美味しい。残りは明日の朝にでも食べてみよう。
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2019年02月19日

北京紀行(帰国)

機内では、またまた失敗をやらかした。指定された座席の一つ後方の座席に座ってしまったのである。機内に持ち込んだ手荷物を棚に上げて、そのまま無意識に座ってしまったようだ。本来、私たちが座る予定だった座席に座ったギャル2人に指摘されてはじめて気付いたのである。ギャル2人の本来の座席は私たちが誤って座ったところであった。ギャル2人からの要請がなかったため、ギャル2人は私たちの本来座る予定であった座席、私たちはギャル2人が本来座る予定であった座席にそれぞれ腰を下ろし、帰国の途につくことになった。往路と異なり、帰路は私が窓際に座った。中国大陸の広さは、飛行機から眺めた方が良くわかる。どこまでも続く大地。その昔、日本人は良くぞこんな広大な大陸を相手に戦ったものである。点と線による支配がいかに無謀で且つ滑稽であるかを実感する。帰路も眼下の朝鮮半島は雲にさえぎられて見えなかった。関西国際空港に着いたときはすでに日が暮れていた。帰路は難波までリムジンバスを利用した。何もかも大きく、広かった北京で過ごして来たせいか、『ガリバー旅行記』の主人公と同様、大阪の街が何もかも小さく感じられた。相方は、旅行中、自宅に残して来た飼いネコのことをしきりに心配していた。
posted by 乾口達司 at 06:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

京都市で昼食。

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先月は、小雨のぱらつくなか、“ミスターギョウザ”(京都市南区唐橋高田町42) を訪れた。ギョーザとラーメンを注文。小さい店なので混んでいるときは相席である。安くてうまい。ギョーザ本体も一つずつが大きい。京都における焼き餃子のお店としてはお気に入りの一つである。
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2019年02月15日

北京紀行(免税店)

出国審査が終わると、フライトの時間までは何もすることがない。相方は免税店におもむいた。不在中、自宅で飼っているネコの世話をしてくれていた友人や妹のために化粧品などを買いに行ったのである。しかし、免税店には、友人からリクエストをされたという、目からビームの出るパンダのおもちゃはなかったようだ。私も免税店をのぞきにいった。そして、帰国後、会社のものたちに配るためのお菓子などを買い求めた。しかし、北京首都国際空港の免税店は上海の浦東国際空港ほど充実していなかった。なにしろ、浦東国際空港の免税店には、老干媽の油辣椒まであったのである。老干媽の油辣椒は重宝している。いまでもラーメンに垂らしたり、ギョウザのタレとして使ったりしている。ご飯にかけて食べることもある。さすがは商売の都・上海の免税店である。
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2019年02月14日

北京紀行(出国手続き)

出国手続きは、入国審査のときと同様、スムースにおこなわれた。出国審査を担当する検査員は、かわいらしい顔をした若い女の子であった。いわゆる中国式美人というべきか。手荷物検査では、男性の検査員から何か話しかけられた。語気が強かったため、最初はとがめられているとばかり思っていた。しかし、何度かやりとりしているうち、検査員がカバンのなかに入った私のデジカメのことを気遣ってくれていることがわかった。「カメラ」の発音が独特で聞き取れなかったのである。今度、中国を旅するときまでにもう少し中国語を学ばなければならないと思った。
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2019年02月13日

北京紀行(北京首都国際空港へ)

帰国の日のフライトは、北京首都国際空港からの午後便であった。往路と同じく、空港線に乗り込み、北京首都国際空港へ。往路と違い、今回は車窓からの景色を眺める余裕があった。ポプラ並木であろうか。木々が色づいている。出発前、北京はすでに紅葉の季節を終えているものとばかり思っていた。ところが、実際に訪れてみると、街はまさしく晩秋のよそおいであった。思いがけず、良い季節に来たものであると喜んだものである。今度は、いつ、北京を訪れることが出来るだろうか。車窓からの景色を眺めながら、そんなことを思っていた。
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2019年02月12日

堺市の堺旧港。

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蘇鉄山登山の帰りにぶらぶら歩いていると、堺旧港跡地を発見した。堺の港には歴史がある。それを証明するかのように、そのたもとにはさまざまな記念の石碑が林立していた。そのなかに「明治初年佛人撃攘之處」と刻まれた石碑もふくまれていた。いうまでもなく、堺事件にちなんだものである。学生のとき、森鴎外の『堺事件』を読んではじめて堺事件のことを知った。その後、大岡昇平の 『堺港攘夷始末』も読んだ。なかでも、切腹する土佐藩士を籤引きで選んだというエピソードには驚いたものである。
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2019年02月11日

堺市の蘇鉄山。

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1年数か月ぶりに蘇鉄山に登った。先日、堺におもむいたときのことである。標高は7メートル足らず。三角点のある山としては日本で一番低いという。近くの神明神社では登山証明書もいただいた。
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2019年02月10日

堺で昼食。

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先日、堺におもむいたときに立ち寄ったのが“申手延麺” (堺市堺区大浜北町3-4-6 )である。担々麺にチャーハンと唐揚げがついたセットを注文。開店と同時に入ったため、すぐに座れたが、店を出る頃には店の前に行列が出来ていた。今度、また堺におもむく予定がある。そのときも訪れてみよう。
posted by 乾口達司 at 11:26| 奈良 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

菜の花の酢味噌あえ。

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今日は終日自宅で仕事。昼食として、茹で上げた菜の花に酢味噌を絡めて食べた。春が待ち遠しい。
posted by 乾口達司 at 12:06| 奈良 ☁| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南天の実。

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実家の裏の畑で南天が実をつけている。大量の実である。そろそろ実の季節も終わりを迎える。
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2019年02月07日

日本橋で一杯。

急遽飲むことになった。訪れたのは、今回も“とり鹿”(大阪府大阪市中央区日本橋1-3-5)である。串ものや鶏の刺身を注文。〆に注文しようと思っていた親子丼まではたどりつけなかった。
posted by 乾口達司 at 23:35| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

四十九日と「笠の餅」

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故人の四十九日に参列。十年振りに「笠の餅」を拝見した。四十九日の法要で「笠の餅」が登場するのは、全国的な風習であると思っていた。しかし、私のまわりでは「笠の餅」のことを誰も知らなかった。49個の小餅に覆いかぶせるように大きな平たい餅をのせる。大きな平たい餅は蓮を、その上に乘る一個の小餅は故人をそれぞれ表しているという。蓮の上に立つ仏の姿そのものである。法要の後、僧侶が大きな平たい餅を調理鋏で切り分けて人の形にしていく。人の形はあの世へと向かう故人の姿を模しているという。参列者はそれを切り分けて、小餅とともに持ち帰る。腕の調子の悪い人は腕の部分を、腰の悪い人は腰の部分を、といったように、調子の良くない部位を持ち帰り、調理して食べると良いとされる。私が人込みをかきわけて「笠の餅」を熱心に撮影していたため、私が撮影した写真をもとに自宅でひそかに「笠の餅」を再現しようと企んでいるのではないかといった揶揄も起こった。頭部に当たる小餅は故人そのものであるため、法要の後、家屋の屋根に放り投げる。今回は私が放り投げる役をおおせつかった。あまり力を入れて投げると、屋根を通り越してしまうのではないか。甥っ子がそう忠告をした。そのため、力を抜いて投げたところ、屋根の庇の部分に当てって転がり落ちて来た。一同、大笑いである。甥っ子が代わりに投げてみた。しかし、これまた屋根に当って転がり落ちた。私がふたたび投げる。今度は落ちて来なかった。三度目の正直である。屋根の小餅はほどなく鳥がくわえていくことだろう。
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2019年02月02日

北京紀行(防爆球)

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北京の地下鉄で「防爆球」と表示されたものを見掛けた。1メートルほどの高さを持つ円筒形状のものである。その名のとおり、爆発を防ぐ球体が入っているのであろうが、これはいったい何だ!?
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2019年02月01日

北京紀行(栓抜き騒動)

部屋飲み用に青島ビールを買い求めたことはすでに書いた。しかし、買い求めたのは青島ビールだけではなかった。店で常温の燕京ビールや青島ビールばかり飲まされていた相方はヒューガルデンの瓶を買い求めた。しかし、ヒューガルデンの開封には栓抜きが必要であった。このことがちょっとした騒動を引き起こすことになる。フロントで栓抜きを所望した。しかし、肝心の「栓抜き」を中国語で何というのか、わからない。身振り手振りで説明し、ようやく理解してもらうと、フロントの女性は数字を書いた紙を渡してくれた。ルームナンバーのようである。部屋からそちらのルームナンバーに電話をかけて栓抜きを持って来てもらいなさい。そういう意味のようであった。ところが、中国語を話すことの出来ない私たちが顔の見えない相手に栓抜きの所望を伝えるのは、フロントの女性相手の場合よりもさらに難易度が高い。困っていると、相方がとっさに「ボトルオープナープリーズ」といってくれた。なんだ、英語が通じるのか。拍子抜けであった。ところが、「ボトルオープナープリーズ」といったために、ホテルの従業員はワインのコルク抜きを持って来てしまった。結局、ヒューガルデンの実物を見せてあらためて栓抜きを持って来てもらったが、北京の夜のちょっとしたアクシデントとなった。
posted by 乾口達司 at 06:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする