2018年06月28日
W杯韓国-ドイツ戦。
韓国-ドイツ戦を見終えた。最後の最後であんな展開が待っていたとは。終盤までうつらうつらしていたのに、突然、目が覚めてしまった。素晴らしい試合だったが、ドイツのゴールキーパーの失敗、笑えた。
2018年06月27日
2018年06月24日
大山崎山荘美術館特別展『ウィリアム・モリス』
後藤明生を読む会(第37回)
本日、後藤明生を読む会の第37回がもよおされた。今回は有志の書いて来た後藤明生論についての合評会の第一弾。次回も有志各人の後藤明生論をまわし読み、参加者全員で批評し合う合評会を予定している。詳細は、決定後、ご案内します。
2018年06月23日
2018年06月19日
光州事件のテレビ番組。
昨夜、寝ようとしていたところ、教えられて、BSで放送していた光州事件のドキュメンタリーを見た。それを見て思ったのは、事後的に振り返ると、韓国の民主化運動は少しずつでも前進しているということである。今後においても後退するようなこともあるだろうが、これまでの軌跡が歴史として残っている以上、たとえ停滞・後退したとしても新たにそれが軸となってふたたび進んでいけるということ。ただ、そのために大勢の犠牲者がすでに出ているという事実を思うととても切ない。民主化運動のなかで死亡した学生の母親がインタビューに答えていたが、母親からすれば、息子は民主化運動の象徴などではない。取り替えのきかない息子である。見ていて複雑な気持ちになった。古くて新しい問題であり、われわれは果たしてそれを本質的な部分で真に乗り越えることが出来るのだろうか。
2018年06月18日
地震の発生に際して。
地震の発生に際して、ヘイトデマを流す輩がいる。関東大震災のときの事件から何も学んでいない。きわめて悪質である。在日の友人・知人もいるだけに非常に怒っている。
地震発生。
2018年06月17日
2018年06月16日
2018年06月15日
仕事終わり。
事故の影響で大変だった1週間が終わった。疲れた。明日・あさっては酒でも呑んでゆっくりします。
2018年06月14日
2018年06月12日
遅くなってしまった。
仕事で事故が発生し、深夜帰宅。入浴したり、メールを返信したりしていて、いまの時間になってしまった。参った。
2018年06月10日
飛鳥資料館特別展『あすかの原風景』
2018年06月09日
スーパー銭湯。
昨夜は明け方まで原稿の仕事。原稿の仕事は今日の昼過ぎまでかかった。その後、ジーンズを買いに出掛ける。2本をまとめ買い。その後、某スーパー銭湯へ。近場の銭湯にはときどき訪れるが、スーパー銭湯に出掛けるのは2ヶ月ぶりくらいだろうか。時間をかけてじっくりつかった。今日はこれから吞む。
2018年06月05日
2018年06月03日
大阪市立美術館特別展『江戸の戯画−鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』

招待券を頂戴したため、大阪市立美術館でもよおされている特別展『江戸の戯画−鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』 へ出掛ける。つまるところ、太平の世に描かれた戯画を集めた展覧会であるが、正直にいって、個人的には笑えなかった。太平の世といっても、それは鎖国政策の結果として形成された束の間の夢の世界のようなものに過ぎないからである。太平の眠りを覚ますものが海の向こうからすぐそこまでやって来ている。こういった戯画を描いたものたちは、当時、その事実をどれほど意識していたのであろうか。あるいは、そんなことなどお構いなしに笑いを商業主義の産物として惰性的に生産し、見るものもそれを惰性的に消費していたにすぎないのであろうか。
2018年06月02日
ホタル鑑賞。
ホタルが出現するという能登川へ。夕闇迫る時間帯に訪れると、ホタルが点滅しながら飛んでいた。結構な数のホタルである。写真に撮れないのは残念であった。
たしなめられた。
問い合わせたいこともあり、仕事を少し早めに切り上げて日本橋へ。その後、立ち飲み屋で終電まで酒を飲んだ。そのうち、Aが目下読んでいる本の話題になった。その本は不要になったという理由で私がAに譲渡したものであるかも知れない。そのことを告げると、先方からは本のなかにも譲渡して良いものと捨てるべきものとがあるのではないか、まだ右も左もわからない若者にあの種の悪書を譲渡すべきではないのではないか、そういってたしなめられた。