ラベル:仕事
2015年11月30日
書類。
帰宅後、書類を書く。メールも届く。バタバタである。明日も忙しくなりそうだ。そろそろ休むつもり。
2015年11月29日
2015年11月28日
2015年11月26日
寒くなって来た。
午前中の突然の豪雨の後、急に寒くなった。帰宅時には風が強かった。明日は寒いだろう。いよいよコートが必要な季節になって来た。
2015年11月25日
2015年11月24日
2015年11月22日
2015年11月20日
たびねす掲載情報162(誉田八幡宮)

【たびねす】に第161回の記事【足元にも注目しよう!京都・西本願寺におけるさまざまな造形】を紹介したことは11月15日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは大阪府の誉田八幡宮です。ご覧下さい。
【古代天皇の謎に迫る?応神天皇を祭神とする大阪・誉田八幡宮】
大阪府羽曳野市の応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)は、堺市の仁徳天皇陵古墳(大山古墳)に次いで、全国で2番目に巨大な前方後円墳。その応神天皇と深いかかわりを持つ神社が、応神天皇陵古墳の脇に鎮座しています。誉田八幡宮です。今回は応神天皇とのかかわりを中心として、誉田八幡宮がたたえる豊かな歴史をご紹介しましょう。
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http://guide.travel.co.jp/article/14054/
2015年11月15日
たびねす掲載情報161(西本願寺)

【たびねす】に第160回の記事【大仏殿に次ぐ巨大建造物と憤怒の巨像に圧倒!奈良・金峯山寺】を紹介したことは11月10日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは京都市・西本願寺の造形美です。ご覧下さい。
【足元にも注目しよう!京都・西本願寺におけるさまざまな造形】
京都の西本願寺といえば、浄土真宗本願寺派の本山。日々、信徒の方々のお参りで境内はにぎわっています。世界遺産「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されていることもあり、観光客もたくさん訪れます。そんな西本願寺には魅力的な造形がたくさん!特に足元にはあっと驚く造形が見られます。今回は西本願寺ならではの魅力的な造形を中心にご紹介しましょう。
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http://guide.travel.co.jp/article/13967/
ラベル:寺
2015年11月14日
2015年11月10日
たびねす掲載情報160(金峯山寺)

【たびねす】に第159回の記事【出雲大社と古代遺跡の謎に挑む!島根県立古代出雲歴史博物館】を紹介したことは11月5日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは奈良県・金峯山寺です。ご覧下さい。
【大仏殿に次ぐ巨大建造物と憤怒の巨像に圧倒!奈良・金峯山寺】
現存する日本最大の木造建造物といえば、奈良・東大寺大仏殿を思い浮かべる方も多いでしょう。では、その次に大きな建造物は?実は大仏殿に次ぐ巨大な木造建造物が同じ奈良県に存在します。しかも、その内陣にはやはり巨大な御本尊3体が安置されており、訪れるものを圧倒しています。今回は巨大な国宝建造物・蔵王堂と蔵王権現立像を有する修験道の総本山・金峯山寺をご紹介しましょう。
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2015年11月08日
後藤明生を読む会(第27回)
後藤明生を読む会(第26回)→こちら
昨日は後藤明生を読む会の第27回がもよおされた。今回のテキストは『夢かたり』(中央公論社)。いつものように代表の発表者が基調報告をおこなった。その後、参加者のあいだで討議がおこなわれた。今回の『夢かたり』は以前もテキストとしてとりあげられた。しかし、今回は再読ということでより細部に着目した討議がなされた。特にみずからの幼少時代を想起するという小説でありながら、思い出した内容よりも思い出さなかった体験の方がはるかに多いこと、それにより、思い出した内容は一貫した統合性を持ち得ないこと、したがって、永興の「断片」を集めるという「わたし」の行為そのものがかえって「断片」のさらなる断片化をうながしてしまっているという逆説が明示されたことの意義は大きい。思い出すという行為が「わたし」にとっては書くという行為と一体化していること、それにより、思い出された過去は書くという現在時の産物としてとらえられており、歴史的事実としての過去とは一線を画したものとなっているという指摘も興味深かった。次回は、来年2月頃、『笑坂』と『吉野大夫』について、私が基調発表をおこなう予定である。
昨日は後藤明生を読む会の第27回がもよおされた。今回のテキストは『夢かたり』(中央公論社)。いつものように代表の発表者が基調報告をおこなった。その後、参加者のあいだで討議がおこなわれた。今回の『夢かたり』は以前もテキストとしてとりあげられた。しかし、今回は再読ということでより細部に着目した討議がなされた。特にみずからの幼少時代を想起するという小説でありながら、思い出した内容よりも思い出さなかった体験の方がはるかに多いこと、それにより、思い出した内容は一貫した統合性を持ち得ないこと、したがって、永興の「断片」を集めるという「わたし」の行為そのものがかえって「断片」のさらなる断片化をうながしてしまっているという逆説が明示されたことの意義は大きい。思い出すという行為が「わたし」にとっては書くという行為と一体化していること、それにより、思い出された過去は書くという現在時の産物としてとらえられており、歴史的事実としての過去とは一線を画したものとなっているという指摘も興味深かった。次回は、来年2月頃、『笑坂』と『吉野大夫』について、私が基調発表をおこなう予定である。
ラベル:後藤明生
2015年11月05日
たびねす掲載情報159(島根県立古代出雲歴史博物館)

【たびねす】に第158回の記事【宇宙人まで出現!?聖徳太子とかかわりを持つ兵庫県の斑鳩寺】を紹介したことは11月3日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは島根県の島根県立古代出雲歴史博物館です。ご覧下さい。
【 出雲大社と古代遺跡の謎に挑む!島根県立古代出雲歴史博物館】
島根県の出雲地方といえば、大国主命をまつる出雲大社や数々の古代遺跡で知られる歴史の宝庫。そんな出雲地方の歴史の豊さを伝えてくれる博物館が存在します。島根県立古代出雲歴史博物館です。館内には出雲大社や古代の遺跡の謎を解く鍵となる文化財が多数展示されており、来館者を古代出雲の世界にいざなってくれます。今回は館内の展示物をとおして、謎を秘めた古代出雲世界の魅力に迫ってみましょう。
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http://guide.travel.co.jp/article/13701/
2015年11月03日
たびねす掲載情報158(斑鳩寺)

【たびねす】に第157回の記事【狛犬ならぬ足犬!?足の健康に御利益がある岡山県・足王神社】を紹介したことは10月25日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは兵庫県の斑鳩寺です。ご覧下さい。
【宇宙人まで出現!?聖徳太子とかかわりを持つ兵庫県の斑鳩寺】
「斑鳩」という地名から、いったい何を連想しますか?歴史に詳しい方ならば、聖徳太子ゆかりの法隆寺のある街(奈良県斑鳩町)を連想することでしょう。しかし、兵庫県にも同じく「斑鳩」の名を持つお寺があること、ご存知ですか?しかも、その寺があるのは「太子町」なのです。今回は聖徳太子や法隆寺とゆかりが深い上に宇宙人を思わせる人物像なども有する兵庫県の古刹・斑鳩寺をご紹介しましょう。
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http://guide.travel.co.jp/article/13558/
2015年11月02日
2015年11月01日
金峯山寺『国宝仁王門大修理勧進蔵王堂秘仏ご本尊特別ご開帳』
久し振りに吉野山へ。金峯山寺の『国宝仁王門大修理勧進蔵王堂秘仏ご本尊特別ご開帳』に参拝した。蔵王堂内陣に安置された秘仏・蔵王権現立像の拝観もかれこれ十年ぶりくらいだろうか。相変わらず、圧倒的な迫力であった。
ラベル:仏像