
たびねすに第131回の記事【院政の表舞台!王朝文化の最後を飾る京都市伏見区の安楽寿院】を紹介したことは7月7日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは奈良町の地蔵盆です。ご覧下さい。
【幻想的な灯りのもとでお地蔵さまにお参りを!奈良町の地蔵盆】
興福寺や猿沢池の南方に広がる奈良の旧市街地「奈良町」(ならまち)。その界隈の夏の風物詩といえば、地蔵盆を挙げないわけにはまいりません。地蔵盆の夜、奈良町界隈では各所にまつられたお地蔵さまに老若男女が集い、大いに賑わいます。仏像の特別拝観や「数珠繰り」などの珍しい行事に参加出来るのも大きな魅力。今回は誰に対しても門戸が開かれている奈良町の地蔵盆をご紹介しましょう。
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