2014年11月17日

松井博之氏を偲ぶ会。

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昨日は兵庫県西宮市で2012年8月17日に死去した文芸評論家・松井博之氏を偲ぶ会がおこなわれた。今回の偲ぶ会は、今夏、松井博之氏の遺稿集『<一>と<二>をめぐる思考―明治四十年前後』(文芸社)の刊行を記念してもよおされたものである。まずは私をふくめて3名の有志が松井博之氏の業績などについて基調発表をおこない、その後、ほかの参加者もふくめて全員でフリーディスカッションをおこなった。おかげで松井博之氏の文芸評論家としての業績や可能性、さらにはその限界点・問題点までも浮き彫りにすることが出来た。故人があの世で喜んでいるかどうか、それはさだかではない。しかし、私自身には有意義な一日であった。ご参加くださった皆さんに感謝申し上げます。
ラベル:松井博之
posted by 乾口達司 at 22:11| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする