2013年10月05日

龍谷ミュージアム特別展『極楽へのいざない』

予定が空いたため、朝から京都の龍谷ミュージアム(京都市下京区堀川通正面下る)へ。招待券をもらっていたため、10月20日までもよおされている特別展『極楽へのいざない』を観覧する。具体的には「練り供養」をテーマにした特別展である。全国各地に残されている練り供養にちなんだ仏具などが集められており、私も目に下ことのある奈良の当麻寺や久米寺、矢田寺、岡山の弘法寺のものも出展されていた。なかでも、弘法寺からは被仏も展示されており、久し振りの対面を果たした。被仏のことは2012年5月12日の日記にも記した。来年のゴールデンウィークにふたたび拝観しようと誓った。新薬師寺所蔵の「木造山越阿弥陀像」は、絵画でしばしば見られる山越阿弥陀像を実際に木で彫り上げたものである。江戸期のものであるが、木造のものは珍しい。こちらも興味深かった。
ラベル:仏像
posted by 乾口達司 at 21:03| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする