2013年10月02日

香川・岡山紀行(神宮寺山古墳)

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神宮寺山古墳(岡山市中井町1丁目)は4世紀末から5世紀はじめ頃に作られたと考えられている前方後円墳である。墳長約150 m、後円部径約70m、後円部高約13m、前方部長75m。東に頭を向けた後円部の頂上には、現在、天計神社が建てられている。天計神社の施設と重なりあうようにして、竪穴式石室の天井石と思しきものが露出している(写真参照)。前方部は墓地になっている。墓地から後円部を見ると、前方部とはかなりの高低差があることがわかる。旭川沿いに築造されていることから考えると、旭川下流域を支配した首長の墓なのかも知れない。
ラベル:古墳
posted by 乾口達司 at 21:22| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする