2013年09月05日

称名寺の石仏・石塔群4

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称名寺(奈良市菖蒲池町7)の境内裏手の墓地には、大きな五輪塔が存在する。高さは2メートル以上もある。なかでも、注目したいのは、反花座の上端と接する地輪の下部に小さな穴が開けられていることである。この穴は火葬した骨の破片を内部に押し入れるために設けられたものであると考えられる。こういった風習はなかなか興味深い。
ラベル:石塔
posted by 乾口達司 at 21:46| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする