2012年09月30日

後藤明生を読む会(第12回)のお知らせ。

2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年〜1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29日に第1回の読書会をもよおすことが出来た。以後、勉強会を重ねて来ている。前回の勉強会のことは8月14日の日記に記したとおりである。参加は自由である。興味のある方はいらっしゃって下さい。

■第12回後藤明生を読む会の御案内
2009年の暮れから有志で集まり、内向の世代の文学者・後藤明生の評論集を制作・刊行してみようと話しあってまいりました。それに先立ち、後藤明生の文学をより深く理解するため、これまでに「後藤明生を読む会」を企画・運営し続けております。後藤作品について共同で討議をするなかでお互いの認識と協同性を高めあい、後藤明生論集を執筆・刊行してゆく道筋をつけていければと考えております。特に発表者と聞き手とが相互に入れ替わることで各人がテクストの読み手であると同時に書き手であるという相互変換的な存在へと成長していければと願っております。
さて、来る11月3日、第12回の「後藤明生を読む会」をもよおします。
参加資格などは一切ありません。
万障お繰り合わせの上御出席下さいますよう御案内申し上げます。
謹白

日 時  11月3日(土)13:00〜17:00
場 所  大阪市立城北市民学習センター第3会議室(大阪府大阪市旭区高殿6-14-6)
最寄駅 谷町線・今里線→関目高殿駅/京阪電車→関目駅
      ・城北市民学習センターのホームページ→こちら
テキスト 後藤明生『この人を見よ』(幻戯書房)
参加費用 500円程度(参加者数によって変動します)
その他  終了後、近くの酒場で懇親会をおこないます(会費は別途)
タグ:後藤明生
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2012年09月28日

徳島・香川・岡山紀行(秀やす)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(ゆたか屋)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(滝のやき餅)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(讃岐うどん)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(阿波尾鶏)→こちら

徳島・香川・岡山紀行では岡山の長浜ラーメン“秀やす”(岡山市中区平井3-1078-6)も訪れた。これまでに2度ほど訪れている。ランチメニューの替え玉定食を注文した。スープはいうまでもなく豚骨。最初は「カタ麺」、替え玉は「バリカタ」で注文した。相変わらずネギが多めである。今回も満足しながらいただいた。
タグ:ラーメン
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2012年09月27日

徳島・香川・岡山紀行(阿波尾鶏)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(ゆたか屋)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(滝のやき餅)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(讃岐うどん)→こちら

今回の徳島・香川・岡山紀行では徳島名産の阿波尾鶏を食べた。阿波踊りに引っ掛けた「阿波尾鶏」というネーミングはユーモラスであるが、鶏肉そのものは美味かった。スーパーで売られている阿波尾鶏の鶏肉をぶつ切りにして塩・こしょうで炒める。最後にすだちをかけて食べた。いたって平凡な食べ方であった。しかし、ビールに良く合った。
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2012年09月26日

徳島・香川・岡山紀行(讃岐うどん)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(ゆたか屋)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(滝のやき餅)→こちら

徳島から岡山へ移動する道中、香川県内をめぐった。香川県といえば、讃岐うどんである。今回は見てまわりたかった場所との関係から“池上製麺所”(高松市香川町川東下字高須899-1)と“黒田屋”高松西インター店(高松市円座町375-3)の2軒を訪れた。前者は数年前に移転してからはじめての訪問である。私が訪れたときは十名程度の行列が出来ていた。しかし、回転の早さもあって、10分ほど並んでいると入店をすることが出来た。釜たま(写真)を注文。店を出るとお土産用のパックを販売するテントでなかで当店の看板娘(?)が若い女性陣にかこまれて記念撮影に応じていた。後者ではうどんの他にもおでんをいただいた。
タグ:うどん
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2012年09月25日

徳島・香川・岡山紀行(滝のやき餅)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(ゆたか屋)→こちら

徳島・香川・岡山紀行では徳島・眉山名物の滝のやき餅(とくしま市民遺産)も食べた。徳島藩・蜂須賀家御用達の御菓子である。眉山から流れ出る錦竜水を使って練り上げたものを薄くのばして円形に整え、菊紋の押し型で焼き上げたものである。焼きたては皮がもちもちしている。今回はすだちジュースとセットでいただいた。いただいた場所は阿波おどり会館1Fの“和田乃屋”あるでよ徳島店(徳島市新町橋2-20)である。その後、眉山のふもと(寺町界隈)をぶらぶら散策し、和田乃屋本店にも足をのばした。店の外から店内を覗くと、初老の男女が店内でやき餅をほおばっていた。
タグ:焼餅
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2012年09月24日

徳島・香川・岡山紀行(ゆたか屋)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)→こちら

徳島・香川・岡山紀行では“ゆたか屋”(徳島市勝占町下敷地1)も訪れた。こちらは天然の鮎や猪料理で知られたお店であるという。この日、私は鮎の雑炊を食べた。鮎を使った雑炊などはじめてである。これはとても珍しかった。そして、美味かった。雑炊であったこともあり、苦手な小骨に悩まされることもなかった。冬場はぼたん鍋が名物になるという。こちらもいつか食べてみたいものである。
タグ:
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2012年09月23日

徳島・香川・岡山紀行(いのたに鳴門店)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら
徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)→こちら

徳島・香川・岡山紀行では徳島ラーメンも食べた。“いのたに”鳴門店(鳴門市撫養町南浜字東浜34-24)を訪れたのは、徳島市内に入る前の日中のことだった。麺は中太麺・スープは豚骨醤油。麺の上には豚バラ肉がちりばめられている。そこに生卵を入れることもあるという。しかし、私の知り合いの徳島県人は生卵を入れないということだったので生卵は遠慮した。ラーメンはご飯と一緒に食べるという。しかし、夕食のことを考えて、ご飯も遠慮した。“いのたに”は徳島県内に数店舗あるという。味はそれぞれ微妙に異なるらしい。私自身は鳴門店しか訪れていないため、味の違いを確かめることまでは出来なかった。しかし、私には鳴門店の味は美味しかった。
タグ:ラーメン
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2012年09月21日

徳島・香川・岡山紀行(フィッシュカツ)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら
徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ) →こちら

今回の徳島・香川・岡山旅行では徳島名物のフィッシュカツをはじめて食べた。旅に出る前、今回の案内役Mに現地の食事情を訊ねたところ「フィッシュカツ」という聞き慣れない食べ物の存在を教えられた。徳島県の東部ではごく普通に食べられている「徳島県人にとってのソウルフード」であるとのこと。学生時代、竹ちくわはMから良く頂戴した。しかし、フィッシュカツなるものの存在を聞いたのは初めてである。強い興味を示すと、当日、Mはわざわざ竹ちくわとともにフィッシュカツを買って来てくれた。フィッシュカツの原料は、竹ちくわと同様、魚のすり身である。それにカレー粉などの香辛料を混ぜて平たくのばし、形を楕円形に整える。そこにパン粉をまぶして油で揚げたものである。したがって、食感が良く、カレー味がビールのつまみに良く合う。頂戴した翌朝、食パンの上にのせて食べてみた。夜はビールのつまみとしてそのまま食べた。どちらも美味しかった。今度、徳島を訪れたときにも必ず買い求めるはずである。徳島県東部のスーパーには普通に売られているという。
posted by 乾口達司 at 21:46| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徳島・香川・岡山紀行(竹ちくわ)

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徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)→こちら

今回の徳島・香川・岡山旅行では二十年振りに徳島(小松島)名物・竹ちくわを食べることが出来た。竹ちくわとは、その名のとおり、竹筒に魚のすり身を巻きつけて焼いたちくわのことである。学生時代、徳島出身のMやOが長期休暇明けに郷里から戻って来るたびに頂戴したものである。一般的なちくわと違い、竹筒に巻きつけられているのがおもしろい。筒の両端を持ってかぶりつくのが野蛮で楽しい。すだちや醤油につけて食べる人もいるという。しかし、私は何もつけずに食べる。それでも魚肉の風味がして充分に美味しい。二十年振りの竹ちくわを堪能した。
タグ:ちくわ
posted by 乾口達司 at 21:13| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

徳島・香川・岡山紀行(鯛飯)

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連休中、徳島・香川・岡山の三県を旅した。なかでも、徳島を訪れるのは実に久し振りである。これまでにも学生時代の四国一周旅行や十年近く前の高知旅行などの折に足を踏み入れたことがある。しかし、いずれも旅のついでに、短時間、立ち寄ったに過ぎない。時間をかけ、自分の足で徳島を見てまわるのは、今回が生まれてはじめてである。それだけに今回の徳島行きは非常に楽しみであった。案内を買って出てくれた一人に学生時代の同級生Mがいる。現在、高校の先生をしているMと会うのも久し振りである。電話やメールをのぞけば、実際に顔をつき合わせてまとまった話をするのは、かれこれ二十年振りである。Mには、到着した日の夜、滞在先まで迎えに来てもらった。お互い、顔をあわせてはじめて出たのが「全然変わっていないねぇ」というセリフであったのは、我ながら、何とも可笑しい。その後、鯛飯の“とゝ喝”(徳島県徳島市紺屋町13-1)に連れていってもらった。徳島の名産といえば、学生時代、Mから良く頂戴した竹ちくわやすだちくらいしか思いつかない。したがって、鯛飯が徳島の名物であることも、今回の旅ではじめて知った。鯛飯をコースでいただく。前菜・造り・焼き物・揚げ物などを一通りいただいた後、いよいよ鯛飯の登場である。まるまる一匹使われている鯛は鳴門で水揚げされたものであるとのこと。ご飯とまざると確かに美味しかった。香りも良い。鯛飯と一緒について来た蕎麦米汁も美味かった。Mによると、徳島では学校の給食でも普通に出されるものであるという。どこのスーパーにも売られているということであった。酒はビールから日本酒に移った。日本酒は徳島の鳴門鯛・芳水・すだち酒をいただいた。おかげでお腹がいっぱいになった。Mとは、鯛飯をいただきながら、二十年振りの再会を祝した。懐かしいというより、二十年もブランクがあったことが嘘のような、不思議な感覚であった。それほど普通に近況報告や世間話をしていた。これもお互いが「全然変わっていない」ことの証なのだろうか。
posted by 乾口達司 at 23:56| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

帰りました。

先ほど旅から帰宅。今回は徳島・香川・岡山を旅した。明日以降、折りを見て、少しずつ報告していこう。今夜はとにかくゆっくり休みます。
タグ:徳島 岡山 香川
posted by 乾口達司 at 23:11| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

旅に出ます。

今日は仕事に追われた。実はまだ仕事の途中である。いま息抜きにブログを書いている。仕事は明日までかかるだろう。仕事が終われば、次は旅支度である。連休中、ちょっとした旅に出る。行き先は、私にとっては、近くて遠い場所である。久し振りに訪れる土地であるだけに楽しみである。詳しくは連休明けに。
タグ:
posted by 乾口達司 at 23:20| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

丸山尚一『旅の仏たち』

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丸山尚一の『旅の仏たち』全4巻(毎日新聞社/1987・9〜12)は、文字どおり、著者である丸山が旅の途上でめぐり逢った仏像を紹介したシリーズ本である。北は岩手、西は熊本までの仏像が紹介されている。その特徴としては奈良の大仏などのように誰もが良く知る有名な仏像がほとんど紹介されていないことが挙げられる。言及されている仏像の多くはいわゆる「地方作」である。したがって、見方によっては稚拙な造型のものもある。しかし、それだけに個性的な仏像たちであるともいえる。本書ではじめてその存在を知った仏像も多い。本書をきっかけにして拝観したものもある。今度の連休中はちょっとした旅に出る予定である。その折にも本書に紹介されている仏像の幾つかを見てまわりたいと思っている。
タグ:仏像
posted by 乾口達司 at 20:55| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

吾作亭の巨大焼きおにぎり。

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先日、天王寺の吾作亭(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-31アポロビル10F)で呑んだことを書き忘れていた。ここで鮮烈な印象を残したのは焼きおにぎりである。写真で見るとそれほど大きいとは思わないだろう。しかし、実物を見ると、絶句するほどの大きさである。直径は15センチ以上あるのではなかろうか。あらかじめ店員から「うちの焼きおにぎりは大きいですよ」といわれていた。しかし、これほどまで大きいとは思わなかった。おかげで食べるのに一苦労であった。吾作亭に出掛けることがあれば、是非、食べてもらいたい。
posted by 乾口達司 at 20:42| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

鹿野園で夕食。

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夕食に奈良佐保短期大学の構内にある“鹿野園”(奈良市鹿野園町806)を利用した。“鹿野園”は学生や教職員が利用するいわゆる学食を一般にも公開したレストランである。夕食に利用するのは今回がはじめてである。まずメインの料理を一品注文。後は店内に並べられている食べ物を任意にとるバイキング形式となる。バイキングメニューはそれほど品数が多いわけではない。しかし、地元でとれた野菜などを中心に調理されたもののほかにも今夜は海ぶどうのような珍しいものまであった。アルコールも用意されており、夜景を眺めながら、料理をいただくことも出来る。ランチはもう少し安くなるようだ。今度は昼間に訪れてみようと思う。
タグ:ビュッフェ
posted by 乾口達司 at 21:42| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

一本の電話。

一本の電話がかかって来たのは昨日の午後であった。先方の名前も用件もまだ公表することが出来ない。しかし、こちらのやり方次第によっては、これからしばらくは少し面白い展開になりそうである。とりあえず、明日は図書館におもむき、新たなプロジェクトに向けた準備をはじめようと思う。
タグ:電話
posted by 乾口達司 at 23:50| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

冷製パスタ。

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“豊国製麺所”(大和郡山市今国府町129-3号)で買い求めた冷製パスタを昼食用として食べた。パスタを沸騰しているお湯に投入。生麺であるため、4、5分も湯がけば充分である。お湯からあげたパスタを冷水でしめる。後は同じく“豊国製麺所”で買い求めた冷製パスタ用のソースをかけるだけである。本当はトマトやサラダ類で周囲を飾れば見た目も綺麗であろう。しかし、あいにくトマトもサラダも切らしていた。味海苔をちぎって上にちらした。パスタは固めで食べ応えがある。ソースも美味しい。ソースは各種買い求めた。近いうちにまた別のソースを使って食べてみようと思っている。
posted by 乾口達司 at 21:06| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

出席停止。

東京都品川区では、いじめを繰り返す生徒を出席停止に出来る制度を、今後、積極的に運用していくという。いかなる理由であれ、生徒から義務教育の権利を奪う制度を教育委員会が主体となって運用するという状況に納得のいかない思いを持つものは多いだろう。もちろん、今回の決定は教育委員会としてもいじめを防止するための苦肉の策であったに違いない。しかし、いかに苦肉の策であろうとも、公教育が公教育の意義そのものを自己否定していることには変わりがない。何とも知恵のない方策を打ち出したものであると呆れてしまう。いじめを繰り返す生徒を出席停止にしたところでいつまでも出席停止のままにしておくことなどは出来まい。その生徒が出席停止を解除され、登校して来た暁にはふたたびいじめを繰り返す可能性があるのではないか。あるいは出席停止の措置を蒙りたくてわざといじめを繰り返すものも現れるかも知れない。出席停止中の生徒が家庭でどのような生活を送るのか。出席停止を良いことに街へと繰り出し、別の非行に走る可能性はないのか。その場合、教育委員会は責任をもってそれを防ぐことが出来るのか。学校にいるときよりもかえって彼らに対する目が行き届かないのではないのか。このように容易に予測出来ることに対して、教育委員会はどう考えているのであろうか。付け加えるならば、出席停止とは、すなわち、排除の論理である。いじめがつまるところ排除の論理にもとづいているという点を踏まえると、出席停止という措置そのものが排除の論理にもとづいたいじめなのではあるまいか。その点についての説明も是非とも拝聴してみたいものである。いじめを繰り返す生徒を出席停止にしたからといって、問題が解決するわけではあるまい。それは単なる問題の先送りに過ぎない。いじめを防止するにはまず必要以上に課せられている雑務に追われ、生徒とのあいだに距離が出来てしまっている現代の先生たちを解放してやることが先決である。先生たちの第一の使命である「生徒を正しく教え、導くこと」という原点に立ち返らせてやることが必要である。すなわち、校務という名の雑務から解放し、生徒と接する機会を増やしてやるべきである。登校時から下校時まで教室に張り付き、生徒に対して付きっ切りでさまざまなことを指導してやる。その間、生徒それぞれの喜怒哀楽にいたるまでその言動を事細かに観察し、ときには優しく、ときには厳しく指導する。そのことで教師と生徒とのあいだには信頼関係も生まれるのではなかろうか。そして、それはいじめの芽を早い段階で摘み取ることにもつながる。出席停止などという小難しく、面倒くさい措置を講ずるよりも前にいますぐにはじめられることはたくさんあるはずである。
タグ:いじめ
posted by 乾口達司 at 22:49| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

危険な雷雨。

今日の奈良市内は午後3時半過ぎから猛烈な雷雨に見舞われた。雨はしばらくして止んだ。しかし、外出していた私の帰宅時になってふたたび猛烈な雷雨となった。土砂降りの大雨の上に繰り返し雷が落ちる。頻繁の稲光と雷鳴とが恐怖を感じさせた。土砂降りの大雨に衣服はもちろん、靴や靴下まで浸水してしまった。今年は落雷の数が多い。季節の変わり目であるこれからの時期、落雷と豪雨はまたまだ続くのではなかろうか。
タグ:
posted by 乾口達司 at 22:09| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

東鳴川町の応現寺・木造不空羂索観音坐像。

東鳴川観音講が所有する応現寺(奈良市東鳴川町31)の木造不空羂索観音坐像(国重文)は、毎月第1日曜日の午前9時から午後4時のあいだ、一般に公開されている。応現寺の不空羂索観音坐像は、以前、奈良国立博物館でもよおされた特別展『西国三十三所』で拝観した。しかし、応現寺ではいまだ拝観したことがなかった。今日は終日オフである上、不空羂索観音が一般公開されている第1日曜日であったため、思い立って応現寺に参った。浄瑠璃寺・岩船寺を経由して訪れたため、京都側から車で向かう。車で県道33号線から東鳴川の集落に入るには急坂である上に道がとても狭い。結局、車は県道33号線沿いの小スペースに停車して徒歩で応現寺へとおもむいた。急坂を30メートルほどのぼると案内板の指示にしたがって右折する。すると村の鎮守社とおぼしき春日神社が現れる。応現寺は春日神社を右手に見ながらさらに10メートルほど進んだところにある建物であった。町内の集会所を兼ねたささやかなお堂である。堂内奥の中央には江戸時代の作であるという本尊・阿弥陀如来立像が安置され、その両脇にはやはり江戸時代の作である親鸞聖人画像(掛軸)などがかけられている。木造不空羂索観音坐像とその両脇に安置されている2体の毘沙門天立像は春日神社の下方にあったと伝わる善根寺(鳴川千坊の一つで久安3年に興福寺権別当恵信が籠山している)の旧仏であるため、阿弥陀如来立像の向かって右側に客仏として安置されていた。制作年代は11世紀末から12世紀前半頃であるとされる。三目八臂で両肩に鹿皮をまとう姿として表わされている。均整のとれたお姿で面相は実に端正である。中央の仏師によって作られたことが明らかな作である。案内いただいた村の担当者によると、平氏による南都焼き討ちによって消失する以前の興福寺南円堂・不空羂索観音坐像を模した貴重な作であるという。不空羂索観音の坐像は珍しい。南円堂の不空羂索観音坐像のほか、新薬師寺の東側にある不空院安置の不空羂索観音坐像くらいしか思いつかない。拝観者はほかには見当たらなかった。したがって、まわりを気にせずにゆっくり拝観することが出来た。村の担当者にはお茶をご馳走になった。世間話を交えながらの拝観である。観光寺院では決して得られない貴重な体験であった。
タグ:仏像
posted by 乾口達司 at 21:25| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

柏木町で昼食。

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大起水産が経営している“街のみなと食堂奈良店”(奈良市柏木町527-5)を訪れたのは数日前である。久し振りに24号線を通った折、いつのまにか大起水産の敷地内にプレハブが建っているのを知った。家人に訊ねてその存在を知った次第である。先日は甥っ子のユウを連れてはじめて訪れた。店内はセルフ形式になっており、奥のテーブルに並べられた焼き物や揚げ物などを自分で選ぶことが出来る。寿司や丼はレジで注文し、調理し終えた段階で会計の際に渡される番号札の番号が呼ばれる。今回は海戦丼とクジラ肉の揚げものを注文した。2品で千円程度であっただろうか。値段が安いのが魅力である。味の方は値相応といったところか。昼間はサラリーマンでゴッタ返していた。
タグ:
posted by 乾口達司 at 21:24| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする