2012年08月09日

草稿作成。

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今日は今度の日曜日(12日)に予定されている後藤明生を読む会の発表草稿を作成した。当日、配布する資料はすでに作成している。しかし、草稿の方はなかなか作れなかった。手間取った理由は喋ろうと思っている内容があまりに多く、テーマの取捨選択に頭を抱えていたからにほかならない。テキストは『しんとく問答』(講談社)である。『しんとく問答』の分量は大したことがない。しかし、細部を読解するとあまりに過剰なテーマが盛り込まれており、いろいろなことをつい喋りたくなる。折口信夫の『伝承文芸論』や『身毒丸』あるいは『河内名所図会』や『摂津名所図会大成』などの関連するテクストに対する言及まで含めると、予定されている会の時間内には発表が終わらなくなるおそれがある。心を鬼にしてテーマを絞った。草稿は3時間ほどかけて出来上がった。これで準備は万全である。明日・あさってのうちに、もう一度、『しんとく問答』を読んで復習しておこうと思う。

日 時  8月12日(日)13:00〜17:00
場 所  大阪市立城北市民学習センター第2会議室(大阪府大阪市旭区高殿6-14-6)
最寄駅 谷町線・今里線→関目高殿駅/京阪電車→関目駅
      ・城北市民学習センターのホームページ→こちら
テキスト 後藤明生『しんとく問答』(講談社)
発表者  乾口達司
参加費用 500円程度(参加者数によって変動します)
その他  終了後、近くの酒場で懇親会をおこないます(会費は別途)
ラベル:後藤明生
posted by 乾口達司 at 23:01| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする