2011年10月17日

大安寺の西塔跡。

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大安寺(奈良市大安寺2-18-1)には西塔と東塔それぞれの基壇跡が残されている。写真の心礎は西塔のもの。タガネの後が認められるものの、破壊をまぬかれたのは幸いであった。塔の基壇は一辺が約 21メートルで四方に階段が取り付けられていたようである。塔の本体は一辺が約12メートルもあり、大きな塔であったことが推定されている。残されている心礎の大きさからもそのことは推察出来よう。先日、訪れた折には基壇跡は雑草で覆われていた。
ラベル: 礎石
posted by 乾口達司 at 22:37| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする