2011年10月30日

奈良旅手帖2012。

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フルコト”(奈良市東包永町61-2-2F)で奈良旅手帖2012を購入したのは先日のことである。奈良旅手帖はいわゆるスケジュール帖であるとともに奈良にちなんだ情報が満載の一冊である。神社仏閣の情報から御朱印情報、レンタサイクル情報から歴代の天皇一覧まで掲載されている。幾つかあるデザインのなかで私が選んだのは“大和の前方後円墳”である。手帖の表面には県内の前方後円墳の分布図や築造年代順の図表も掲載されている。実にマニアックなデザインである。私が買い求めたとき、“大和の前方後円墳”のデザイナーがちょうど来訪されていた。
タグ:手帖
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2011年10月28日

西笹鉾町のマールイ・ミール。

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マールイ・ミール”(奈良市西笹鉾町2)は雑貨店である。オープンは今年の早春ではなかっただろうか。以前から気になっていたこともあり、先日、近くに来たついでに立ち寄ってみた。雑貨の多くはロシアで買い付けられたものである。ロシアの雑貨といえばも真っ先に思い浮かぶのはマトリョーシカであろう。もちろん、大中小さまざまな種類のマトリョーシカが並べられている。それ以外にも書籍や衣類、その他、さまざまな雑貨が並べられている。店主氏は、先日、中国にも買い付けに行かれたとのこと。その際に買い求められた猿の人形は実にユニークである。今後もちょくちょく立ち寄ってみようと思っている。
タグ:雑貨 ロシア
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2011年10月25日

生駒市の石仏寺五輪塔。

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三たて蕎麦春知”(生駒市大門町555)におもむいたことは昨日の日記に記した。石仏寺はその向かいに位置している。本尊の阿弥陀三尊は石仏で、永仁2年、伊行氏によって造られたとされる。ただし、秘仏であるために拝観は叶わない。境内には大きな石造五輪塔が安置されている。総高は224.5センチメートル。鎌倉時代の作であるという。地輪とその上の水輪がどっしりとした安定感を演出している。他にも板碑や石仏が並べられていた。
タグ:石塔 石仏
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2011年10月24日

生駒で昼食。

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終日オフの今日は生駒方面へ。昼食に立ち寄ったのは“三たて蕎麦春知”(生駒市大門町555)である。しばしば“酷道”と揶揄される国道308号線を暗峠方面に登ってゆく。小学生の遠足で歩いて以来、この道は何度も登っている。しかし、最近はさっぱり歩くこともなくなった。古民家を再利用した店舗は石佛寺の向かいにあった。壁には鳥獣戯画風の絵画が描かれている。店舗の裏手には理解に苦しむような謎めいた“オブジェも置かれている。蕎麦とその“アート”とのギャップがあまりにも凄まじい。“蕎麦”にまつわる安易なイメージにどっぷりつかろうとはしないこの心意気、私好みである。ざる蕎麦と蕎麦ご飯を注文した。蕎麦は香りが良くてうまみがあった。蕎麦ご飯も美味しくいただけた。蕎麦湯はどろりとした濃厚なタイプ。何杯でもいただきたいほどであった。
タグ:蕎麦
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2011年10月23日

奈良・町家の芸術祭HANARART(郡山城下町)

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奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)”が10月8日から30日まで県内各地でおこなわれている。“奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)”とは奈良県と県内で活動するまちづくり団体とが連携してもよおされるまちづくり型のアートイベントである。その特徴としては歴史的な町並みを残す地区でイベントがとりおこなわれるという点が挙げられる。今井町会場を訪れたときのことは10月11日の日記に記した。今日は郡山城下町の会場を訪れた。写真は郡山八幡神社の社務所に展示されたプータナランドの作品。タイトルは『豊饒の神に奉る豊かな想像力の泉湧く案山子』である。案山子を奇抜な姿に着飾り、さらにその前にはお供え物も置かれている。案山子の起源は『古事記』に登場する久延毘古にまでさかのぼる。元来は田の神を形象化したものであろう。本作品はその本来の神性を現代に甦らせようとしたものであるといえる。しかも、単に古代をイメージさせる形で復活させるのではなく、「豊饒」というイメージと強く結びついた斬新で創造性にあふれた装いで復活させている点に特長がある。その不可思議な表情も謎めいていて面白かった。
タグ:アート 町屋
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大和郡山で昼食。

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午前中に仕事を終わらせて大和郡山へと向かった。昼食は“AUM Sweet AUM(オーム スイート オーム)”(大和郡山市城内町2-7)でとった。お堀端にあるインド料理のお店である。奥まったところにあるため、通りがかりにふらりと入るというわけにはゆかないところに立地している。店舗はいわゆる古民家そのもの。インドにちなんだグッズが多数並べられた座敷には縁側から靴を脱いで上がる。座敷ではワンちゃんが出迎えてくれる。今回はカレーとナンをセット(プレート)で注文。カレーは幾つかの種類のなかから2種類を選ぶことが出来る。カレーとナンのほかには玄米のライス、ミニサラダ、手作りと思われるヨーグルト、それに食後のチャイがついて来る。今日は休日ということもあって客が多く、大忙しであった。おかげで料理が出て来るまでに少し時間がかかった。平日はもっとのんびりしているんですけれどねぇ。店主氏はそういっていた。インド的な時間を生きている店主夫妻には大変なひとときであったのではなかろうか。次回は平日に来てみよう。
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2011年10月21日

生駒で昼食。

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仕事仲間の主婦Sと昼食をとった。訪れたのは“癒羅里福茂千”(生駒市真弓4-1-2)である。ランチメニューである「『福』のダッカルビ鍋の昼膳」を注文。野菜や鶏肉、トッポギなどが入ったダッカルビ鍋(〆の麺あるいはご飯付き)におばんざい・サラダ・デザートがつく。想像していたような小さな一人用の鍋ではなく、結構、大きい。したがって、具もたくさん入っている。これで1100円とはお得である。味付けはほどよい辛さで食べやすい。女性には人気のメニューであろう。鍋の〆として麺を投入した。2階の座敷席でゆったりとした時間を過ごすことが出来す。Sから夜メニューの情報も仕入れた。今度は夜に訪れてみよう。
タグ:韓国料理
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2011年10月20日

ブドウ&無花果。

“セブ”(奈良市西寺林町19-1)のマスターからブドウと無花果をいただいた。ブドウは甲州葡萄でワイン用のものである。ワインの原料になるだけあってさすがに美味しい。ワイン用のブドウがこんなに美味しいのかということをあらためて思い知らされる。無花果はちょうど良い熟れどきであった。手で中央からパカッと割ってかぶりつく。手がべとべとになるが気にしない。
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2011年10月19日

東九条町の姫寺廃寺。

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姫寺廃寺は姫寺団地と隣接する菅原神社の境内に位置している。境内の一画にわずかな高まりが見られる。これが基壇の跡であろう。境内からは奈良時代の瓦が出土している。興味深いのは出土した瓦が海龍王寺や横井廃寺と同笵であるということだ。こういった寺院とどう関わるのか。文献の上では確認することの出来ない寺院である。それだけに今後のさらに詳しい調査が待たれる。
タグ:
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2011年10月17日

大安寺の西塔跡。

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大安寺(奈良市大安寺2-18-1)には西塔と東塔それぞれの基壇跡が残されている。写真の心礎は西塔のもの。タガネの後が認められるものの、破壊をまぬかれたのは幸いであった。塔の基壇は一辺が約 21メートルで四方に階段が取り付けられていたようである。塔の本体は一辺が約12メートルもあり、大きな塔であったことが推定されている。残されている心礎の大きさからもそのことは推察出来よう。先日、訪れた折には基壇跡は雑草で覆われていた。
タグ: 礎石
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2011年10月16日

後藤明生を読む会(第6回)

後藤明生を読む会(第5回)→こちら

昨日は後藤明生を読む会の第6回目がもよおされた。今回のテクストは「鰐か鯨か」(『謎の手紙をめぐる数通の手紙』集英社/1984・2)である。いつものように代表の発表者が基調報告をおこなった。今回の発表は私が担当した。その後、参加者で討議がおこなわれた。今回も話題となった事柄をアトランダムに列記しておこう。「講演」=「言」(口語)と「メモ」=「文」(文語)のズレをテーマにしている小説である、後の「禁煙問答」にはじまる「講演体小説」の前段階にある小説として読むことが出来る、講演という枠組みとその内容とが意識的に切断されている、講演という枠組みが必然的に強いる諸力を排除し、枠組みにとらわれないで自由に語りを展開されるために枠組みと内容との切断がはかられている、『白鯨』についての「わたし」の語りを「粗筋」「解説」「書誌情報」「分析」「薀蓄(本筋とは関わりのない)」「引用」「回想」「断わり」「冗談・諧謔」に腑分けする、『白鯨』の持つ超ジャンル性が「わたし」の語りそのものに反映されているということ、「鯨と鰐」という演題と「鰐か鯨か」という小説のタイトルとのズレ、「と」という並列=共存関係を指し示す助詞が二者択一的な選択を強いる「か」という助詞に変化していること、「と」という助詞に象徴されるような言葉の単純な並列=増殖だけでは小説ではあり得ない、そこに「か」という助詞に代表される「格闘」「戦い」としての対立関係が導入されてはじめて小説になり得ると後藤明生は考えていたのではないか、初出版・単行本版と文庫版における「わたし」の演題のズレ=2種類の「鰐か鯨か」の存在、「わたし」の語った講演の題名は「鯨と鰐」なのか、それとも「鰐と鯨」なのか、「鰐」と「鯨」のあいだで決定不能におちいっているのは「わたし」=作者だけでなく、読者もまた同様であること、『聖書』の持つ断片性、近代以前の『聖書』の扱われ方、「わたし」という人物の不透明な存在性について。次回の研究会は来年1月の予定。次回は『夢かたり』(中央公論社)について討議をする予定である。忘年会として年末には『しんとく問答』ゆかりの地を散策するというプランも持ち上がっている。こちらも楽しみである。
タグ:後藤明生
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2011年10月14日

西九条で昼食。

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ロイヤルホームセンターの裏手にある“ひで常”(奈良市西九条町3-6-12)を訪れた。4、5年振りだろうか。店内に座敷が設けられていることさえすっかり失念していた。麺は細麺でかためで注文。とんこつスープは以前と変わらずクリーミーで柔らかさを感じさせるものであった。「バリカタ」で替え玉を注文。替え玉の際に紅ショウガや高菜、ニンニクを投入。高菜を入れた後で“ひで常”の高菜がすさまじく辛いことを思い出した。
タグ:ラーメン
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大安寺の墓山古墳。

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墓山古墳は大安寺旧境内の東北に位置している。全長80メートル程度の前方後円墳である。かつては周濠をめぐらされていたという。しかし、現在は地区の共同墓地となっている。おかげで墳丘一帯は墓石で埋め尽くされている。それでも若干の高まりが認められるが、一定の予備知識がなければ、その高まりが墳丘であることを理解するのは難しいだろう。西隣にはさらに大きな杉山古墳が位置している。こちらは古墳の様子を良く残している。
タグ:古墳
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2011年10月13日

奈良町で昼食。

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椿井小学校の近くの“とうたりんぐ”(奈良市椿井町51)で昼食をとった。店主のこみずとうた氏は河瀬直美監督の映画『朱花の月』の主演男優。オープンは昨年末のことだっただろうか。散歩の折、いつも店の前を通るのでその存在には前から気づいていた。しかし、散歩はいつも夕食の後であったため、これまで訪れる機会に恵まれなかったのである。今回、日中に奈良町を歩く用事があってはじめて訪れることが出来た。訪れた日は定番の豚カレーのほかにもハヤシライスが作られていた。「並」を注文。しかし、「並」でもなかなかのボリュームであった。これといってトリッキーな隠し味があるわけではない。有名なカレー専門店と比べるといたって普通のカレーである。味もどちらかというと甘めの部類に入る。しかし、これが不思議に美味しい。今度はカレー以外のメニューを注文してみよう。夕方の早い時間帯にも訪れてみようと思っている。
タグ:カレー
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陰陽町の鎮宅霊符神社。

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鎮宅霊符神社は陰陽町の中央に位置している。陰陽町は奈良町の一画にあってその名のとおりかつて陰陽師たちが居を構えていた地区である。当地に住んでいた陰陽師たちは南都暦を版行し、頒布していたことで知られている。祭神は天御中主神。境内には一対の石造の狛犬が安置されている。銘文により、慶應3年に造立されたことがうかがえる。その表情が実に良い。近くを通りかかるといつも立ち寄る。見ているとこちらまでにんまりして来る。
タグ:狛犬
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2011年10月12日

大和八木で昼食。

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今井町でもよおされている“奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)”を見学したことは昨日の日記に記した。昼食は会場からすぐ近くの“熱烈タンタン麺一番亭”橿原店(橿原市四条町794-1)でとった。「タンタン麺祭り」と記された幟に惹かれたのである。注文したのはスーパータンタン麺とミニから(唐揚げ)のセットメニュー。さすがは「スーパー」と冠されているほどである。出されたタンタン麺はなかなか辛かった。しかし、食べていくうちに次第に舌が慣れて来た。スープが美味い。麺も喉越しが良かった。普通に美味しいタンタン麺である。湯豆腐をすくうときに使う穴の開いたレンゲはスープの底にたまったひき肉などの具をすくうのに便利であった。
タグ:ラーメン
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2011年10月11日

奈良・町家の芸術祭HANARART(今井町)

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奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)”が10月8日から30日まで県内各地でおこなわれている。“奈良・町家の芸術祭HANARART(はならぁと)”とは奈良県と県内で活動するまちづくり団体とが連携してもよおされるまちづくり型のアートイベントである。その特徴としては歴史的な町並みを残す地区でイベントがとりおこなわれるという点が挙げられる。メイン会場は橿原市の今井と八木、五條市の五條新町、桜井市の三輪、宇陀市の宇陀松山、奈良市のならまち、大和郡山市の郡山城下町の7箇所。開催期間は今井・八木・五條新町が8日から16日、三輪と宇陀松山が15日から23日、ならまちと郡山城下町が22日から30日までである。伝統的・歴史的な町屋をこういったイベントに活用するとはなかなか意欲的である。町屋の魅力を再発見するのにも良い機会であろう。今日はそのうちの今井会場を訪問した。歴史的な建造物の屋内などに芸術作品が陳列されたりしている。月曜日ということもあって閉館中のスペースも多かったのが、町屋とアートとのコラボレーションの魅力の一端に触れることは出来た。写真は旧西町生活広場に置かれた中島崇の作品である。色画用紙を使って大きな樹木を出現させている。その多彩な色彩が生命の躍動感を演出しているのであろうが、私にはその派手な色彩が躍動感を超えてときには不気味にさえ感じられた。現代アートが今井町という歴史的な街並みを包摂し、圧倒しているわけではない。むしろ反対に歴史的な街並みのなかに現代アートがひっそりたたずんでいる。その様子が謙虚で好感が持てた。
タグ:アート 町屋
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2011年10月10日

奈良町で結婚パーティ。

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今夜は“seve”(奈良市西寺林町19-1)で結婚披露パーティに出席した。主人公は知人のピアニスト・Nちゃん。Nちゃん夫妻およびその関係者が集まり、ワインを呑んだり、料理に舌鼓を打ったり、音楽関係者の演奏が披露されたりと充実のひとときを過ごした。ワインもシャンパンにはじまって白・赤とたくさんいただいた。愉快で楽しい一時であった。Nちゃん、いつまでもお幸せに。
タグ:ワイン
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2011年10月08日

大和八木で昼食。

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先日、はじめて“炙り鯛だしらーめん・つけ麺 サクラ”(橿原市葛本町808-1グリーンタウン北八木)を訪問した。こってりつけ麺に唐揚げがついたセットメニューを注文。最初に唐揚げが出て来た。この唐揚げが思いのほか美味しかった。つけ麺のスープには胃にもたれるようなこってりさはなかった。上品な味わいである。「炙り鯛出汁」を使ったものであるという。しかし、その風味だけは良くわからなかった。太い麺がモチモチしていて食感が良い。残ったスープは雑炊にしてくれるという。出された雑炊は分量にも乏しくて予想していたものとは違った。残ったスープを使って作る以上、確かにそれほど期待するほどのものではなかっただろう。ともあれ、総合的に美味しいつけ麺であった。
タグ:ラーメン
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2011年10月07日

京都で昼食。

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京都市美術館で『フェルメールからのラブレター』展を観覧した後、昼食をとった。当初は近くの“岡北”(京都市左京区岡崎南御所町34)におもむくつもりであった。しかし、あいにく満席であったため、近くの“権太呂”(京都市左京区岡崎南御所町17)へ。ここでは親子丼を注文した。具の上にとろとろの卵黄までのっていている。美味しい出汁がしみ込んでいる上に卵が絡んでさらに美味さを高めている。個人的には名物のうどんや蕎麦よりも親子丼の方が好みである。
タグ:親子丼
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京都市美術館特別展『フェルメールからのラブレター』

遅まきながら京都市美術館で16日まで開催中の『フェルメールからのラブレター』展に出掛けた。三十数点しか現存していないとされるフェルメールの作品のうち、このたび修復された『手紙を読む青衣の女』および『手紙を書く女』『手紙を書く女と召使い』の計3点が展示・公開されている。タイトルからもうかがえるように、統一したテーマとしては「手紙」を指摘することが出来る。当初、『フェルメールからのラブレター』という甘ったるく、自分の好みとはまったく異なる珍妙な展覧会名に首をかしげていた私も今回の作品が「手紙」をテーマにして選ばれていることを知ってようやくその意味するところを理解したのであった。絵画の造詣に乏しいため、個々の作品についての印象を書くことは控えるが、一点だけ記しておくと、もっとも興味深かったのは『手紙を書く女と召使い』における召使いの表情である。せっせと手紙をしたためる女主人とは反対に窓の方に目をやり、やる気のなさそうに何やらぼそっと呟いている一瞬の表情が実にシニカルである。床のタイルの模様もどことなく不思議である。ところで、画中の彼女たちがしたためている「手紙」は展覧会名にもあるように本当にいわゆる「ラブレター」に限定して良いのだろうか。そのことが少し気になった。
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2011年10月04日

生駒市の法楽寺(堂ノ前)

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堂ノ前の法楽寺は“そば処山の神”(生駒市南田原町230)の東隣に位置している。同地区にある岩蔵寺の末寺である。寺伝によると寛文年間の創建であるという。本尊は子安地蔵。堂内の厨子におさめられており、そのお姿を目にすることは叶わなかった。本堂の脇には石仏や石碑がまつられている。石仏は室町時代に造られたとされる地蔵菩薩坐像。頂部が若干欠落しているのが惜しまれるが、真ん丸いお顔がどことなくユーモラスである。石碑は山型六字名号板碑である。天文11年(1542)の銘が残されている。
タグ:石仏
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2011年10月03日

生駒で昼食。

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“そば処山の神”(生駒市南田原町230)を訪問した。富雄の住人だった数年前、富雄から散策がてらてくてく歩いて訪れて以来である。数年振りの再訪である。古民家を改造したのであろうか。蕎麦どころとしては雰囲気がある。板張りの座敷で蕎麦がいただけるというだけでも嬉しい。メニューはいたってシンプル。蕎麦のほかにはおにぎりとビールがあるだけだ。今回はもり蕎麦の大盛りを注文した。午後1時を過ぎての訪問であったためだろう。待たされることなく入店することが出来た。
タグ:蕎麦
posted by 乾口達司 at 23:22| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする