2010年03月25日

岡山紀行(両宮山古墳)

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初日は両宮山古墳とその周辺の古墳群・古代寺院跡を見学した。山陽自動車道(岡山方面行き)の山陽インターを過ぎると右手にこんもりとした前方後円墳が見える。これが両宮山古墳である。周囲に濠をめぐらせている。先日、二重濠であることが確認されたことでも知られる。墳丘の前方部には神社がまつられている。周辺には他に和田茶臼山古墳・森山古墳・正免東古墳・廻り山古墳・朱千駄古墳・小山古墳といった小古墳が点在する。写真は小山古墳の後円部に残された家型石棺の破片。墳丘には神社が建てられており、建造の際、石棺が破壊されたのであろうか。それとも破壊は盗掘によるものであろうか。いつの時代のことかはわからないものの、こうやって破壊され、各地に持ち去られた石棺や石室の部材も多いことだろう。見学後、備前国分寺跡を経て牟佐大塚古墳に向かった。
ラベル:古墳
posted by 乾口達司 at 19:17| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする