2010年03月31日

ケーキ作り。

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年度末である。今日で父親の公務員生活が終わりを告げる。一度、60歳のときに定年退職。その後は特別職として同じ役所で働き続けた。それから数年。本当の意味で本日リタイアの日を迎えたというわけである。今夜は父親をねぎらうためにケーキが用意された。ケーキを作ったのは実家に帰省中の甥っ子シュンとユウである。写真はシュンが生クリームをケーキの上にのせているところ。食後、コーヒーを飲みながらおいしくいただいた。父親も孫の手作りケーキということもあって大喜びだった。
ラベル:ケーキ
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2010年03月29日

西国三十三所巡礼(中山寺)

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今日は所用ついでに西国三十三所第24番札所・中山寺(兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1)へ参詣した。子どもの頃、一度、参詣したことがあったように記憶している。それ以来である。エスカレーターやエレベータも設置されている近代的な寺院である。その一方、白鳥塚古墳(中山寺古墳)のような古墳も存在する。写真は石室内の様子を撮影した一枚。仲哀天皇の先の皇后であった大中姫の墳墓であると伝える。しかし、実際にはこの地を治めていた豪族の墳墓であろう。今日は寒い一日だった。
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2010年03月28日

岡山紀行(浄土寺)

岡山紀行→こちら
岡山紀行(両宮山古墳)→こちら
岡山紀行(牟佐大塚古墳)→こちら
岡山紀行(ライブ)→こちら

翌日は朝から高島地区へ。浄土寺は湯迫温泉のホテルの裏手に位置している。創建は奈良時代。鎌倉時代、重源が再興して布教の拠点とした寺院であるという。東大寺の復興を果たした重源の足跡が岡山で見つかるとは思わなかった。嬉しい発見である。境内の一画には重源が建てたといわれる大湯屋跡(温泉の源泉)が見られた。
ラベル:重源 温泉
posted by 乾口達司 at 21:44| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

岡山紀行(ライブ)

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岡山紀行→こちら
岡山紀行(両宮山古墳)→こちら
岡山紀行(牟佐大塚古墳)→こちら

初日の夜は岡山市内のライブハウス“デスペラード”へおもむいた。この夜はワタフェイ・黒瀬尚彦&スプリングカムカム・HARVESTMOONの3組が出演。写真はHARVESTMOONの演奏シーンである。ワタフェイのテルミンには魅了された。テルミンはやはり不思議な楽器である。
ラベル:ライブ テルミン
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2010年03月26日

岡山紀行(牟佐大塚古墳)

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岡山紀行→こちら
岡山紀行(両宮山古墳)→こちら

両宮山古墳を見学した後は牟佐方面までてくてく歩いた。牟佐では牟佐大塚古墳を見学した。牟佐大塚古墳は住宅の建て込んだなかにひっそりとただずんでいた。直径30メートルほどの円墳である。見た目はありふれた古墳に過ぎない。しかし、驚かされるのは、石室の規模が外観の印象に比べて相当大きいことである。石室の全長は18メートル。玄室部の長さは6メートルで羨道の長さは12メートルもある。奥壁の一枚岩には特に驚かされる。全国でも屈指の石室である。玄室部には刳抜式家形石棺が安置されている。天井のどこかから水漏れがしているのであろう。石室の床には水がたまってひどくぬかるんでいた。
ラベル:古墳
posted by 乾口達司 at 21:41| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良町で一杯。

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今夜は仕事を終えてから行きつけのワインバー“seve”(奈良市西寺林町19-1)に向かった。小学校の同窓生たちが中心となった2月・3月生まれの合同誕生日会である。2月生まれの私のほかに3月生まれのメンバーが多く集った。ちなみに“セブ”のマスターも3月生まれである。I嬢がシフォンケーキを買って来てくれた。ロウソクを立てて火をつけた後、みんなでケーキを切り分けた。マスターがブルーチーズ入りのアイスクリームを添えてくれた。もちろん、ワインも美味しかった。
ラベル:誕生日 ワイン
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2010年03月25日

岡山紀行(両宮山古墳)

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岡山紀行→こちら

初日は両宮山古墳とその周辺の古墳群・古代寺院跡を見学した。山陽自動車道(岡山方面行き)の山陽インターを過ぎると右手にこんもりとした前方後円墳が見える。これが両宮山古墳である。周囲に濠をめぐらせている。先日、二重濠であることが確認されたことでも知られる。墳丘の前方部には神社がまつられている。周辺には他に和田茶臼山古墳・森山古墳・正免東古墳・廻り山古墳・朱千駄古墳・小山古墳といった小古墳が点在する。写真は小山古墳の後円部に残された家型石棺の破片。墳丘には神社が建てられており、建造の際、石棺が破壊されたのであろうか。それとも破壊は盗掘によるものであろうか。いつの時代のことかはわからないものの、こうやって破壊され、各地に持ち去られた石棺や石室の部材も多いことだろう。見学後、備前国分寺跡を経て牟佐大塚古墳に向かった。
ラベル:古墳
posted by 乾口達司 at 19:17| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

大学時代の同窓生と。

大学時代の同窓生Hから連絡が入ったのは昨日のことである。明日まで奈良の実家に帰っているという。久し振りに会わないかという話だった。Hと会食をしたのは近鉄大和西大寺駅のすぐ近くの店。数年振りに四方山話に明け暮れた。先日、HはOとともにHYの嫁ぎ先へ遊びに行ったということだった。
ラベル:大学
posted by 乾口達司 at 23:21| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 同窓会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

岡山紀行

昨日、岡山から帰宅した。19日から22日までの3泊4日の旅だった。岡山といっても、滞在中、大盛況だったおかやまB級グルメフェスタに行って来たわけではない。次回以降、岡山滞在記を綴ってゆこう。
ラベル:岡山
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2010年03月19日

旅に出ます。

所用で明日から旅に出ます。22日に帰宅します。
ラベル:
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2010年03月17日

沖縄紀行(沖縄そば)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら
沖縄紀行(シルミチュー)→こちら
沖縄紀行(ココガーデンリゾートオキナワ)→こちら
沖縄紀行(斎場御嶽)→こちら
沖縄紀行(牧志公設市場)→こちら
沖縄紀行(壺屋焼)→こちら

沖縄といえば、沖縄そばである。学生時代、大学の近くにYという沖縄料理店があった。そこで食べた沖縄そばが忘れられない。沖縄を訪れるたびに沖縄そばの店に出掛けるのは当時の沖縄そば体験に由来しているのであろう。今回、訪れたのは“御殿山”(那覇市首里石嶺町1-121-2)である。住宅地のなかにあってたどり着くまでに少し手間取った。古民家を改装した店内は開放的で気持ちが良い。麺もコシがあって美味しかった。沖縄そばにはやはり紅ショウガが良く合う。休日だけあって店内は客でゴッタ返していた。
ラベル:沖縄そば
posted by 乾口達司 at 22:47| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

月ヶ瀬梅渓散策。

今日は昼前から月ヶ瀬梅渓へ梅見物に出掛けた。月ヶ瀬村を訪れるのは十年振りくらいだろうか。梅がちょうど見頃を迎えていた。真福寺の境内から梅渓を見下ろす。梅林のなかでスケッチを楽しんでいる観光客が多く見られた。
ラベル:
posted by 乾口達司 at 20:25| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生駒で一杯。

昨日は早朝出勤だった。仕事は無事に終えることが出来た。これも優秀なスタッフたちのおかげである。仕事の終了後、場所を移動して酒席にのぞんだ。向かったのは“地鳥亭”(生駒市元町1-9-17ホリディビル1F)である。今回、仕事に協力してくれたスタッフ8名と別の場所で働いていた1名が参加。焼き鳥などに舌鼓を打った。生駒で呑むなど十数年振りのことだった。
ラベル:焼き鳥
posted by 乾口達司 at 20:20| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

本町で昼食。

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今日は朝から仕事の打ち合わせで本町まで出向いた。終了後、昼食をとるために“オフィシナ・デル・カフェ本町店”(大阪市西区阿波座1-2-10 本町岡村ビル1F)へ。仕事仲間のSやOらとサンドイッチを食べた。私が頼んだのはツナホットサンド。美味しかった。明日は早朝出勤である。頑張ろう。
ラベル:サンドイッチ
posted by 乾口達司 at 22:15| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

東大寺二月堂修二会。

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仕事を終えてから東大寺・二月堂へ参詣した。今年はじめての修二会である。今夜、ようやく二月堂に馳せ参じることが出来た。午後6時過ぎに回廊の下に到着。午後7時からの松明を拝観した。松明が回廊を駆け抜けてゆくとともに入堂する練行衆の沓の音が響き渡る。「水取りや氷の僧の沓の音」という松尾芭蕉の句を思い出した。
posted by 乾口達司 at 22:48| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

沖縄紀行(壺屋焼)

沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら
沖縄紀行(シルミチュー)→こちら
沖縄紀行(ココガーデンリゾートオキナワ)→こちら
沖縄紀行(斎場御嶽)→こちら
沖縄紀行(牧志公設市場)→こちら

牧志公設市場から周辺の商店街へと彷徨った。歩いてゆくうちに壺屋地区に迷い込んだ。やちむん通りには陶磁器を販売する店が数多く軒を並べている。何軒かの暖簾をくぐった。骨董屋では百年ほど前に作られたという壺屋焼きの茶碗を購入した。ありふれた庶民の雑器として発達した壺屋焼にあっては珍しいものではなかろう。しかし、どっしりとした重みが私好みである。白釉も美しい。琉球王朝の家紋「左三つ巴」が簡略化されたという染付けは特に珍しかった。
ラベル:壺屋焼
posted by 乾口達司 at 22:43| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

雨。

雨が降る。雨が降っている。雨に流れて、流されて。それでもいまも雨が降る。今回は会えずに残念でした。今日のきみは元気でしたか。いつかまためぐり逢えるときが来るだろう。そのときまでどうかお元気で。笑顔で逢えるその日を楽しみにしています。雨が降る。雨が降っている。雨に流れて、流されて。それでもいまも雨が降る。
ラベル:
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2010年03月08日

沖縄紀行(牧志公設市場)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら
沖縄紀行(シルミチュー)→こちら
沖縄紀行(ココガーデンリゾートオキナワ)→こちら
沖縄紀行(斎場御嶽)→こちら

斎場御嶽の後は那覇市内に戻った。旅の最後は買い物である。国際通りの近くの牧志公設市場へ出向いた。豚の首や原色系の色とりどりの魚が並ぶ。見ているだけでも楽しい。私は豆腐ようや沖縄そばなどのオーソドックスな土産物を購入した。2階には食堂もある。食堂では刺身定食を食べた。その後、迷路のように入り組んだ周辺の商店街へぶらぶらと足を踏み出した。
ラベル:市場
posted by 乾口達司 at 21:46| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

沖縄紀行(斎場御嶽)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら
沖縄紀行(シルミチュー)→こちら
沖縄紀行(ココガーデンリゾートオキナワ)→こちら

最終日は南城市の世界遺産・斎場御嶽を訪れた。斎場御嶽は琉球王朝時代の御嶽である。御嶽は各地に見られる。しかし、ここは国家の管理がもっとも行き届いた御嶽であったようである。写真は敷地内に点在する神域のなかでも良く知られた三庫裏。ここから沖合いに久高島が見下ろせる。その独特の形状が見るものを圧倒する。いにしえの人がここに神の存在を感じたのも無理はあるまい。他の神域もすべて森のなかに点在している。世界遺産に登録させたせいだろうか。神域同士をつなぐ道はちきんと整備をされている。しかし、以前は木の根道のような素朴な山道だったのだろう。森のなかに分け入ってゆく行為そのものが日常から非日常の世界へと移行する神秘的な体験だったに違いない。森の生命力に守られた神域であることを実感した。いつまでも静かな森のなかにたたずんでいて欲しいと思った。森を渡る風が涼しげに感じられた。
ラベル:聖域
posted by 乾口達司 at 21:29| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄紀行(ココガーデンリゾートオキナワ)

沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら
沖縄紀行(シルミチュー)→こちら

宿泊先は“ココガーデンリゾートオキナワ”(沖縄県うるま市石川伊波501)であった。入口がわからずしばしウロウロ。団地をはじめとするごく普通の民家にかこまわれていると思わなかった。誕生日のアニバーサリープランで宿泊をしたせいだろう。夕食ではケーキがサービスされた。朝食のバイキングも美味しかった。
ラベル:ホテル
posted by 乾口達司 at 21:12| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良県立美術館“富本憲吉展”

奈良県立美術館の“富本憲吉展〜創造の奇跡〜”を観覧した。本日が最終日である。招待券を頂戴してから1月あまり。ようやく鑑賞をする機会に恵まれた。富本憲吉といえば、羊歯模様を多用した陶器で知られている。以前、生駒郡安堵町の富本憲吉記念館で羊歯模様の作品を目にし、その繊細さに圧倒された。富本は「模様から模様をつくるべからず」という信念にもとづいて身近な風景や草花から独創的な紋様を生み出したという。古典的な絵画や紋様の模倣に終始していた従来の陶芸は富本のような信念にもとにはじめて近代的なものに生まれ変わったのであろう。もちろん、今回の展示品にもそういった煌びやかな紋様の陶器が多数展示されていた。しかし、今回、特に目をひいたのは白磁の壺である。肩の張った姿が実に堂々としている。富本自身、繰り返し白磁を作り続けたということだった。
ラベル:美術館 陶芸
posted by 乾口達司 at 20:02| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

鳥良移転。

大門市場に店舗を設けていた“鳥良”を紹介したのは2008年4月25日の日記であった。紹介してからもしばしば“鳥良”へ鶏肉を買いに出掛けたものである。その“鳥良”が移転するという話を耳にしたのは正月明けのことではなかっただろうか。大門市場の閉鎖にともなう移転であるという。“鳥良”の鶏肉は美味しい。それだけに閉店という事態に立ち至らなかったことに胸をなでおろした。大門市場が閉鎖された2月以降、はじめて“鳥良”を訪れた。移転したといっても、移転先は大門市場からは歩いてすぐのところ。天平倶楽部の向かいで以前は中華料理屋が営業をしていたところである。今夜は若鶏の手羽先と焼き鳥を購入した。
ラベル:鶏肉 大門市場
posted by 乾口達司 at 21:37| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

沖縄紀行(シルミチュー)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら
沖縄紀行(吉本家)→こちら

シルミチューは琉球開闢の祖神であるアマミチュー(アマミキヨ)とシルミチュー(シルミキヨ)が住んだ場所と伝えられる洞窟である。石段を登ってゆく。やがて入口に鉄柵が設けられたシルミチューが姿を現した。この日は鉄柵の入口が開放されていた。洞窟内に入ってみる。なかには祠が安置されていた。しかし、その内部は真っ暗で何も見えなかった。説明版によると、洞窟の内部には鍾乳石の陰石が祀られているという。陽石は子宝の授かる霊石として崇められているようである。陽石は祠のなかに祀られているのであろうか。詳しいことはわからない。しかし、私は祠の横に屹立する大きな鍾乳石をそれだと判断した。上から下へと流れるような岩肌が陽石のように思えたからだ。したたり落ちる地下水が石の表面を濡らしていた。静寂が洞窟のなかを支配していた。神秘的な印象を受けた。近くの浜辺でサンゴのかけらを拾い集めた。真っ白なサンゴのかけらだった。
ラベル:神話
posted by 乾口達司 at 22:40| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

沖縄紀行(吉本家)

沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら
沖縄紀行(アマミチューの墓)→こちら

アマミチューの墓から歩いて数分のところに吉本家がある。明治の末期に建てられた伝統的な家屋である。チャーギ(イヌマキ)を使用した貫木屋形式の本瓦葺平屋である。現在も実際に住人が住んでいる。私が訪れたとき、屋内では老女がテレビを視聴していた。簡単に挨拶を交わしてそそくさと退散。まさか住人がいるとは思わなかった。琉球石灰岩で積み上げられた石垣も迷路のようで面白かった。
ラベル:民家
posted by 乾口達司 at 23:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

沖縄紀行(アマミチューの墓)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら
沖縄紀行(勝連城跡)→こちら

勝連城跡からは浜比嘉島へ渡った。最初に訪れたのはアマンジに鎮座するアマミチューの墓である。アマミチューは琉球開闢伝説で知られる女性神のこと。墓の形態は洞窟の入口をふさいだものであるようだ。毎年、年頭の拝礼では宇比嘉のノロが中心となって祭祀をとりおこなうという。海岸沿いの参道脇にはキノコのような巨石が水面から頭を出していた。海からの風が涼しげに感じられた。
ラベル:浜比嘉島
posted by 乾口達司 at 21:49| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする