2010年02月28日

沖縄紀行(勝連城跡)

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沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら
沖縄紀行(首里城・玉陵)→こちら

世界遺産・勝連城跡は首里城・玉陵の後に訪問をした。沖縄の城郭跡としては、以前、中城を訪れたことがある。当時より勝連城跡の存在は知っていた。しかし、訪れたのは今回がはじめてである。勝連城はクーデタによって按司の座に就いた阿麻和利の居城として知られている。当時は海外貿易によって大いに繁栄したようである。一の郭からの眺望も素晴らしかった。今回の沖縄訪問でもっとも印象深い場所であった。
タグ:勝連城
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大和西大寺で一杯。

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今夜は仕事関係の呑み会であった。訪れたのは“光亭西華”(奈良市西大寺東町1-4-46 アマービレ秋篠1F)である。参加者はKA+A+H+O+S+KKそれに私の計7名。途中からは大先輩のYも登場した。主婦連中は実に良く食べる。主婦連中はさまざまな料理を頼んでいた。まったくもって食欲旺盛な連中だ。もちろん、運ばれて来た食べ物はいずれも美味しかった。結局、予定よりも2時間オーバーの午後11時で終宴をした。Yが登場してからは仕事関係の話題に終始をした。Yの情報は貴重であった。来月の仕事は3月である。今回の参加者は是非とも頑張って欲しいものである。
タグ:
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2010年02月26日

沖縄紀行(首里城・玉陵)

沖縄紀行→こちら
沖縄紀行(民謡酒場)→こちら

翌朝は首里城見学から出発した。沖縄にはこれまでに何度も足を運んでいる。しかし、首里城を訪れるのは15年振りくらいである。当時に比べて格段に整備されている。世界遺産に登録されたせいだろう。あまりにも整備されすぎてかえって惹きつけられるものがなかった。一方、第二尚氏王統・歴代国王一家の陵墓である玉陵は静寂に包まれていた。同じ世界遺産であるとはいえ、首里城周辺の喧噪に比べるとまるで嘘のようである。木造建造物ばかり見慣れた本土の人間からすれば、堅牢な石造りの世界も新鮮そのものである。周囲を石垣でかこまれた墓前の広々とした空間も心が落ち着く。私のお気に入りのスポットである。
タグ:玉陵 首里城
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沖縄紀行(民謡酒場)

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沖縄紀行→こちら

初日の夕刻はH夫妻と会食。訪れたのは三線居酒屋の“さんしん”(那覇市松山2-7-1)である。豆腐チャンプルーやテビチなどをつまみにしながら泡盛を呑んだ。会食の途中、経営者の宮城氏が店に登場。三線片手に民謡などを歌いはじめた。時には店内の客に太鼓を叩かせながら歌ってゆく。大いに盛り上がった。
タグ:三線 民謡
posted by 乾口達司 at 19:50| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

沖縄紀行

先ほど沖縄から無事に帰宅した。2泊3日の沖縄旅行だった。滞在中、沖縄市在住のH夫妻には大変お世話になった。ここにあらためてお礼を申し上げておきたい。次回から今回の旅した場所を紹介してゆこう。とにかく今夜はゆっくり休みます。
タグ:沖縄
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2010年02月19日

誕生日。

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今日は誕生日。今日でまた1つ齢を重ねてしまった。素直に喜んでばかりいられる年齢でもあるまい。これからも精進、精進、また精進で励んでゆきたい。今夜はささやかなお祝いとして赤飯を炊いた。ギョーザは木津川市で屋台営業をおこなう“小金”で調達した。“小金”については1月27日の日記にも記した。今夜も美味しいギョーザであった。明日からは沖縄に出掛けます。
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矢田丘陵縦走24

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前回、矢田丘陵を縦走したのは1月17日だった。そのときのことは1月17日の日記に記した。今日は朝から実家を出発。追分・子供の森を経由して尾根筋に駆け上がった。松尾寺方からはいつものように法隆寺に下った。法隆寺では平城遷都1300年祭の記念行事の一環として2月18日から28日まで東院の講堂に当たる国宝・伝法堂の特別公開がおこなわれている。夢殿と一緒に拝観して200円。仏像の数々もさることながら、天井裏の虹梁をはじめとする架構は見ごたえがあった。東西七間・南北四間の切妻造・本瓦葺。橘夫人の邸宅を移築したものであるといわれている。写真は外部の側壁に見られる二重虹梁蟇股。堂内に足を踏み入れることが出来なかったのは残念ではあるものの、貴重なものを拝観した。法隆寺の後は歩いて実家まで戻って来た。
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2010年02月18日

岡山県の歴史散歩編集委員会編『岡山県の歴史散歩』

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岡山県を訪れる機会が多い。岡山県の歴史散歩編集委員会編『岡山県の歴史散歩』(山川出版社/2009年8月)は岡山県内の名所旧跡を勉強するのに恰好のガイドブックである。今年の正月に岡山を訪れたときに買い求めた。昨年の8月に刊行されたばかりの最新版である。それだけに最新のデータが満載である。ページをパラパラとめくってみるだけでも充分におもしろい。次回、岡山を訪れたときにはどこに行ってみようか。本書をひもときながらあれこれ考えているところである。
タグ:岡山県
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2010年02月17日

古市町の油掛地蔵尊。

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古市の交差点から東に5分ほど歩いたところに油掛地蔵尊がまつられている。像高153センチメートルで室町時代の作。頭部の背後に円い光背までほどこされている。鼻の部分が欠損しているのが惜しい。その名の通り、全身は油まみれである。地蔵に油をかけるという風習は各地にあるようだ。地元では子授けの地蔵として信仰されている。地元住民に手厚くまつられている地蔵石仏である。
タグ:地蔵
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2010年02月15日

南京町の食材。

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昨日は神戸の南京町に出掛けた。そのときのことは昨日の日記に記したとおりである。帰りに輸入食材の店に立ち寄った。そこで購入したのが中国産の「幸福麺」と「米麺」それにフォーのスープの素である。米麺はフォーを作るときに使うつもりである。「幸福麺」は平麺。どんなときに使おうか。いまから楽しみである。
タグ:ラーメン
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2010年02月14日

南京町で昼食。

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今日は旧正月の元日に当たる。神戸・南京町の春節祭を見学に出掛けた。南京町に到着したのはお昼前のこと。すでに南京町は人でゴッタ返していた。昼食は“民生”(神戸市中央区元町通1-3-3)でとった。水餃子・チャーハン・焼きソバを注文。水餃子は具沢山で特に美味しかった。食後は南京町をぶらついた。しかし、人がいっぱいで充分に見学したとはいい難い。帰る間際、今度は“福龍菜館”(神戸市中央区栄町通2-9-8)の店頭で売られていた小龍包を買い求めた。出来立ての熱々をその場で食した。
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2010年02月12日

奈良町で夕食。

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先日、久し振りに“鬼無里”(奈良市角振新屋町10 パーキング奈良2F)を訪れた。5、6年振りだろうか。その間、2度ほど暖簾をくぐったことがある。しかし、両日ともあいにく満席であった。先日はわざわざ予約をして訪れた。おかげで何とか席に座ることが出来た。“鬼無里”はカウンターに大皿でずらりと並べられた惣菜が美味しい。どれを食べようかといつも迷ってしまう。女性客には優しい代わりに男性客には毒舌を吐くこともある大将のキャラクターも魅力である。先日は久し振りに“鬼無里”を堪能した。
タグ:惣菜
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2010年02月11日

蜜柑湯。

冬場は蜜柑の皮が大活躍である。数日間、蜜柑の皮を天日干しにする。その後、天日干しをした皮を水切りネットなどに入れてお湯に浮かべる。それだけで身体の芯からあたたまる。もちろん、何の知識もないため、実際の効用はわからない。しかし、実感として身体がぽかぽかすることは確かである。これからもまだまだ寒い日が続くだろう。我が家ではもうしばらくは蜜柑の皮が大活躍しそうだ。
タグ:蜜柑 風呂
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2010年02月10日

寒暖の差。

春に一歩ずつ近づいているのであろうか。一昨日から今日にかけて、気温が15℃以上の日が続いた。あいにく仕事でほとんど外出する機会がなかったものの、昨日は所用で少しだけ外出をした。いつものようにコートとマフラー姿で出掛けた。しかし、歩いているあいだに暑く感じられるほどであった。今日は夕方から雨が降り出した。しかし、雨は降っても依然として寒くは感じられない。もうすぐ春一番が吹き荒れるのであろうか。明日は寒くなるという。寒暖の差が大きくなるようだ。もうすぐ旅に出る。その前に風邪をひかないように注意をしよう。
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posted by 乾口達司 at 23:57| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

飛鳥坐神社のおんだ祭。

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飛鳥坐神社のおんだ祭を見学した。午前10時半過ぎに到着。すでに天狗や翁がさかんに囃し立てる子どもたちのお尻を竹の棒で叩きまわっていた。私も何度となく叩かれた。天狗の暴れっぷりをニヤニヤしながら眺めていると、いつのまにか背後をとられ、翁に思い切り叩かれたこともあった。午後2時からは舞台の上で祭礼がとりおこなわれる。飛鳥坐神社のおんだ祭の特長は、天狗と翁、それに牛による田作り所作の演技もさることながら、天狗とお多福が夫婦の和合をリアルに演じる点にある。太くて長くて黒光りのする陽物―もちろん本物ではない―をこれみよがしに振りかざす天狗に対して、私の後ろで見ていたどこかのガキが「お母さん、天狗さん、何してるの?」と訊ねていた。お母さんは「黙って見ていなさい!見てたらわかるわよ!」と叱りつけていた。夫婦和合のシーンでも2人は「お母さん、天狗さんとお多福さん、何してるの?」「黙って見ていなさい!見てたらわかるわよ!」とやりとりをするのであろうか。そんなことを思いながらガキの質問を楽しみにしていたが、和合シーンではガキからの発言はなかった。したがって、「黙って見ていなさい!見てたらわかるわよ!」というお母さんの発言を耳にする機会にも恵まれなかった。お多福の上に覆いかぶさり、腰を動かす天狗の様子が実に生々しい。2人の交合シーンを翁が必死で隠そうとするものの、途中から天狗の尻を押して交合を助けてしまう。そのコミカルな所作が観客の爆笑を誘っていた。行為は2度におよんだ。2度目では陽物に元気のなくなった天狗を叱咤激励すべく、お多福が竹の棒で思い切り天狗の尻を叩いた。陽物はとたんに元気を取り戻し、再度の行為におよんだ。行為の後、観客に向かってなげられる“福の紙”(使用した後の紙=拭くの紙)をもらおうと観客は必死だった。“福の紙”をもらうと子宝に恵まれるという。だいぶ前に適齢期を終えたと思われる中年女性陣が“福の神”を獲得しようと必死になっている姿は不条理であった。祭礼が終わると天狗や翁のほかにもお多福と牛まで参戦。竹の棒を手にして観客の尻を次々と叩きはじめた。叩き方は午前中よりも明らかに凶暴化していた。テレビ局が取材に来ていた。夕方からのニュース番組ではおんだ祭の様子が放映された。祭礼の様子をカメラに収めている私の姿もしっかり映っていた。
タグ:飛鳥 
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2010年02月06日

家呑み9

前回、家呑みを楽しんだのは昨年末の23日だった。そのときのことは2009年12月25日の日記に記した。今回は鴨鍋である。N部長が鴨肉を調達してくれた。マリンバ奏者のM嬢が白菜などの野菜類を持参下さった。出汁は昆布・しょうゆ・みりん・酒などで作った。鴨肉からはさらに良い出汁が出た。白菜や水菜はしゃきしゃきして美味しかった。最後は蕎麦で締めた。3月は誕生日会である。これから予定を立てる。楽しみだ。
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posted by 乾口達司 at 23:53| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

岡山で夕食。

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岡山紀行(沖田神社)→こちら
岡山紀行(安仁神社)→こちら
岡山紀行(弘法寺)→こちら
岡山紀行(本蓮寺)→こちら
岡山紀行(西大寺)→こちら
岡山紀行(幡多廃寺塔跡)→こちら

夕食にはラーメンを食べた。立ち寄ったのは“餐休”(岡山市中区江崎64−7)である。ごま風味の名物そばを注文。こってりした味で美味しかった。今後、岡山を訪れたときもご当地ラーメンを食べてみようと思っている。
タグ:ラーメン
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岡山紀行(幡多廃寺塔跡)

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岡山紀行(沖田神社)→こちら
岡山紀行(安仁神社)→こちら
岡山紀行(弘法寺)→こちら
岡山紀行(本蓮寺)→こちら
岡山紀行(西大寺)→こちら

西大寺の後は電車でJR高島駅まで移動。徒歩数分のところにある幡多廃寺塔跡を見学した。田んぼのなかに塔の心礎が残されている。当地を支配していた上道氏の寺院である。飛鳥時代に創建され、平安時代後期に廃寺となったという。発掘調査では塔の他にも金堂や回廊、門などの遺構が確認されたそうだ。それにしても、巨大な心礎である。その重厚さに魅了された。
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posted by 乾口達司 at 21:48| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山紀行(西大寺)

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岡山紀行(沖田神社)→こちら
岡山紀行(安仁神社)→こちら
岡山紀行(弘法寺)→こちら
岡山紀行(本蓮寺)→こちら

牛窓からの帰りに西大寺に立ち寄った。私の実家の近くにも西大寺という寺院がある。最寄の駅の名前は近鉄電車の大和西大寺駅である。岡山にも西大寺という名の寺があるのを知ったのは高校生の頃だっただろうか。しかし、実際に拝観をしたのは今回がはじめてであった。西大寺の起源は奈良時代の末期にまでさかのぼるという。備前金岡庄の観音堂を修築せよという夢のお告げを受けた安隆上人が、当地に向かう途中、海上で犀の角を持った仙人と遭遇。仙人から角を授かった上人がそれを現在の地にしずめた上で堂宇を建立したのがはじまりであるという。したがって、当初は「犀戴寺」と称したようだ。私の地元・奈良の西大寺と関係があるのかと思いきや、直接の関係はなかった。西大寺といえば、2月の第3土曜日におこなわれる会陽も有名である。いつか実際に見学したいものである。
タグ:西大寺
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2010年02月04日

立春。

今日は立春。しかし、昨日・おとといに引き続いて寒い一日だった。昨日のようにさすがに小雪がちらつくほどではなかった。しかし、夕方、所用で出歩いたときはかなり寒く感じられた。来週以降、10℃を超える日が続くという。しかし、油断は禁物である。奈良ではまだまだ寒い日が続くことだろう。奈良の人はそのことを良く知っている。
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2010年02月03日

興福寺の追儺会。

昨日に引き続き、今日の奈良は寒かった。日中には小雪がちらついたほどである。夜、仕事を終えてから興福寺まで出向いた。毎年、節分の夜には東金堂で追儺会がもよおされる。午後6時半から堂内で法要がいとなまれる。午後7時20分頃からお堂の前に設置された仮設の舞台上に鬼が登場。いわゆる鬼追い式がおこなわれる。私が到着したのは7時過ぎ。すでに舞台の前には人だかりが出来ていた。鬼追い式では最初に幼稚園児か小学校の低学年くらいのチビッ子らが鬼のお面をかぶって登場。ワーワーと叫びながら舞台の上を駆けまわる。チビ鬼であるせいだろう。鬼本来のネガティブなインパクトに乏しいぶん、なかなかユーモラスで微笑ましい光景である。次に大人の鬼が現れる。松明を振りかざしたり、大声をあげたりしてさんざん暴れた挙句、毘沙門天に退治されるという鬼追い式にとってはオーソドックスな結末を迎える。鬼が退場した後は打出の小槌を持った大黒天が豆の入った袋を撒きながら舞台の上を練り歩く。そして、最後は関係者一同が観客側に向かって豆袋を撒き、行事は目出度く締め括られる。舞台の上で鬼が暴れている最中、お堂に吊り下げられたたくさんの提灯が頻繁に点滅を繰り返す。そのたびに舞台の上が明るくなったり、暗くなったりする。どうやらBGM代わりに鳴り続ける鐘の音に合わせて点滅を繰り返しているようである。提灯の点滅によって鬼の悪態や毘沙門天に退治される過程をスリリングに演出してゆこうとする関係者の心憎い演出である。関係者が舞台の上から豆袋を撒く際、本来、司会者の合図とともに撒きはじめなければならないにもかかわらず、ミス奈良だけがフライング気味に豆袋を撒きはじめた。それを見た司会者が「ミス奈良、ミスしましたねぇ」と駄洒落でたしなめたため、観客側からは笑い声が上がった。帰りに“蔵”(奈良市光明院町16)に立ち寄った。熱燗を呑みながら節分には欠かせない巻き寿司をいただいた。
タグ:節分 興福寺
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2010年02月02日

鹿肉の焼肉。

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昨夜は紅葉鍋を楽しんだ。そのときのことは2月1日の日記に記した。マリンバ奏者のM嬢から頂戴した鹿肉がまだ残っている。今夜は鹿肉で焼肉をしてみた。前夜から赤ワインで下味をつけておいた。その後、焼肉のタレも投入。食べる直前にはすりおろしたニンニクも加えた。キャベツ・モヤシ・サツマイモ・ニンジンなどと一緒にホットプレートで焼いた。余計な脂肪分がついていないので焼きすぎるとすぐに表面がぱさぱさになる。そのあたりに注意しながら食べると美味しかった。
タグ:焼肉 鹿
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2010年02月01日

紅葉鍋。

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マリンバ奏者のM嬢から鹿肉を頂戴した。午後8時前に鹿肉を届けてもらった。その後、すでに用意していた鍋に鹿肉を投入。紅葉鍋と相成った。昆布で出しをとり、味噌を溶いた味噌鍋である。鹿肉のほかに白菜・水菜・キノコ類・ニンジン・豆腐・太ネギなどを投入。最後はうどんで締めた。美味しかった。鹿肉を食べるのは一昨年の年末以来である。このときの鹿肉もM嬢から頂戴したものであった。M嬢には感謝、感謝!である。これからも宜しくお願い致します。
タグ:鹿
posted by 乾口達司 at 22:45| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする