2009年10月14日

山陵町の山上八幡神社。

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山上八幡神社(奈良市山陵町御陵前326)の祭神は天照皇大神・春日大明神・八幡大神。中世、この地に勢力を張った超昇寺氏の鎮守社であったようである。実際、近くには彼らの居城であった超昇寺城や佐紀城の址が残されている。私の一族の氏神でもある。写真は拝殿に掲げられた絵馬。丑年に生まれた妹が健やかに育つようにと祈念して奉納されたものである。子どもの頃、秋祭りで布団太鼓に乗った。他の子どもたちと一緒に山車の上で太鼓を叩いた。しかし、巡回中、不覚にも眠りこけてしまった。役に立たないガキだと思われたのであろう。途中で山車から引き摺り下ろされた。大人たちによって引き摺り下ろされるときの屈辱感をいまでもはっきりおぼえている。10月の秋祭りにいまでも布団太鼓がこの付近一帯を巡回する。山車の引き手は年々少なくなっているようだ。
ラベル:絵馬 山車 超昇寺
posted by 乾口達司 at 23:26| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする