2008年06月15日

淀屋橋で一杯。

朝から仕事に明け暮れた。仕事をひとまず中断したのは午後5時前のこと。電車に乗り込んだ。近鉄難波駅経由で淀屋橋へと向かった。地下鉄御堂筋線淀屋橋駅で下車した。駅の構内で迷った。地上に出てみた。ますます迷った。N部長から携帯電話に連絡が入ったのは地上でウロウロしているときだった。N部長とはオープンしたばかりの淀屋橋odonaの正面玄関で合流した。向かった先は……。

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“旬和席うおまん”(大阪市中央区今橋4-1-1淀屋橋odona地下1F)である。N部長推薦のお店である。今回のメンバーはN部長のほかに小学校時代の同級生I嬢およびI嬢の仕事仲間N嬢・U嬢・Y嬢の総勢6名だった。まずはビールで乾杯。後はウーロン茶や柚子酒などそれぞれの好みに分かれた。私は“喜界島”の水割りに徹した。それぞれの仕事、趣味、旅行などの話題で盛り上がった。I嬢の一日二食説やオカマネタ、U嬢のピースボート体験記もおもしろかった。帰船時間に間に合わなければ現地に取り残されるという。感動を誘う話である。Y嬢の長時間睡眠には興味を惹かれた。私も長時間睡眠者である。N嬢は西九条について話した。N部長が九条の松島新地について語り出した。私はこの種の話題にうとい。九条と西九条との違いを理解しているかどうかもあやしいものだ。飲み方・食べ方・話し方がN嬢・U嬢・Y嬢三者三様であったところも見逃せない。まことに不思議な組み合わせである。彼女たちに対してI嬢が敬語を使っているのもおかしかった。どういう流れであったのだろうか。中国の話になった。かつて中国で体験した珍道中の一部を披露した。カーチェイスばりの高速走行、下水入りのミネラルウォーター、所蔵する古美術品を販売する博物館、始皇帝陵で体験した滑稽な値段交渉の顛末などなどである。N部長はいわゆるニーハオトイレの実態を話した。いずれも嘘のような本当の話である。彼女たちに信じてもらえただろうか。はなはだ心もとない。こちらの与太話を笑って聞き流してくれた彼女たちを尊敬する。
posted by 乾口達司 at 01:37| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする