2020年09月25日

滋賀紀行(ちゃんぽん亭総本家八日市店)

chanpon.jpg

butasoba.jpg

かねてより食してみたかった近江ちゃんぽん。今回は“ちゃんぽん亭総本家八日市店”(滋賀県東近江市八日市浜野町4-13)で近江ちゃんぽんをいただいた。やみつきになる味である。こちらのお店はチェーン店のため、いろいろな場所で利用することが出来る。有難い。豚そばもとてもおススメ。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

滋賀紀行(びわこ食堂)

biwako.jpg

今回の滋賀県旅行は観光に重点を置かず、のんびり過ごすことを目的としていた。したがって、プールで泳いだり、ご飯を食べたり、酒を飲んだり。そんなことの繰り返しであった。そんななかで訪れたのが、こちらの“びわこ食堂”(滋賀県長浜市高月町井口1378)である。私の大好きなとりやさいみそを製造・販売しているお店であり、そこでとりやさいみそ鍋をいただくことが出来る。ご覧のように、野菜を山盛りにした鍋が登場。野菜好きにはたまらない。思わず写真を撮ってしまった。もちろん、お肉も入っている。牛肉・鶏肉・豚肉・鴨肉などを個別に注文することが出来る。次回、また訪れたいお店である。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

上本町で一杯。

FJ3138220001.jpg

FJ3138240001.jpg

FJ3138250001.jpg

FJ3138230001.jpg

Aが今月末からフランスへと旅立つ。週末、Aのささやかな壮行会をもよおした。訪れたのは“黄龍”(大阪市天王寺区石ヶ辻町14-6 銭屋本舗ビル102)である。今月のコースメニューは「プレート前菜盛り合わせ」「春巻き北京ダック」「無花果とスペアリブの蒸しスープ」「ロースト料理盛り合わせ」「三種玉子と春雨の月見蒸し」「海鮮の照り焼きレタス巻き」「南高梅の冷麺」およびデザート。追加でビールと紹興酒2本を注文。仕事終わりの午後7時半から閉店時間までゆっくり食事を楽しんだ。こんなにゆっくり食べたのは久し振りである。Aよ、道中、気をつけて。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

滋賀紀行(長濱浪漫ビール)

beer.jpg

前回、長浜を訪れたとき、時間の関係で訪れることが出来なかったお店に“長濱浪漫ビール”(滋賀県長浜市朝日町14-1)がある。蒸留所も併設されているビアレストランで、クラフトビールが飲める。今回、ようやく訪れることが出来た。クラフトビールが美味い。すでにお腹がいっぱいであったため、つまみ程度のものしか食べられなかったのが残念である。最近はウィスキーも作っているという。こちらも次回は飲んでみたい。
posted by 乾口達司 at 10:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

滋賀紀行(秋好長浜店)

yakitori1.jpg

yakitori2.jpg

夕食に訪れたのは“秋好 長浜店”(滋賀県長浜市港町2-28 グリーンホテルYes長浜みなと館1F)。たまたま見つけたお店であったが、当たりであった。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滋賀紀行(観音正寺)

観音正寺は西国三十三所霊場の第三十二番札所でもある。西国三十三所霊場の巡拝先としては、すでに十年くらい前に訪れている。今回は別件で参拝。境内の池で鯉を覗き見ていた折、段差があることに気付かず、転倒。側頭部を地面に打ち付けてしまった。「ゴン」という音がした。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

滋賀紀行(世継のかなぼう)

FJ3137960001.jpg

「世継のかなぼう」とは、米原市の世継地区に湧き出す鉱泉のことである。実際、地区のあちらこちらでこんこんと鉱泉が湧き出している。鉄分をたぶんにふくんでいるため、手をつけると、手が鉄臭くなる。したがって、飲料用には向かないが、地元の人は野菜を洗ったりするのに使っているようである。滋賀県はやはり水の豊かなところである。そう思った。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月14日

滋賀紀行(ホテル&リゾーツ長浜―DAIWA ROYAL HOTEL―)

FJ3137870001.jpg

8月の下旬は滋賀県をめぐった。長浜を訪れたのは、1年振りのことである。宿泊したのは、前回と同様、“ホテル&リゾーツ長浜―DAIWA ROYAL HOTEL―”。プールに入り、リゾート気分を堪能する。しかし、平泳ぎをはじめるとすぐに筋肉痛になってしまった。今年はじめてのプールであったせいか。その後は温泉に入ってのんびりした。
posted by 乾口達司 at 01:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

たこ焼きパーティー。

tako.jpg

昨日は久し振りに自宅でたこ焼きパーティーをもよおす。食べ過ぎてしまった。
posted by 乾口達司 at 20:19| 奈良 ☁| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月12日

岡山紀行(山東水餃大王)

santon1.jpg

santon2.jpg

日生といえば、カキオコである。しかし、私にとって、日生といえば、水餃子でもある。焼き餃子よりも水餃子の方を好む私にとって、“山東水餃大王”(岡山県備前市日生町日生1306 )はお気に入りのお店である。ここの水餃子は小ぶりで美味い。サンラータンの麺を食べた後、スープにもう少し酢をふりかけて、水餃子を絡めて食べることもある。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月11日

岡山紀行(当新田食堂)

toshinden.jpg

“当新田食堂“(岡山県岡山市南区当新田104)は、今回、はじめて訪れた。鉄板で焼くホルモン焼きをいただいた。うどんを後から投入。美味い。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

意を決して。

二十年来の宿願を果たす。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

ホ・ヨンソン著・姜信子+趙倫子訳『海女たち』

FJ3138120001.jpg

ホ・ヨンソン著・姜信子+趙倫子訳『海女たち』(新泉社)は、韓国・済州島における海女の言動を通して、韓国の苦難の近現代史を浮き彫りにした詩集である。特定の形を持たない「水」が自由に、そして、どこまでも流れていくように、次々と言葉が紡ぎ出される。その「水」の内部(海中)と外部(海上)とを往還する海女は、時代に翻弄される人々の無意識と意識とを往還するシャーマン的な存在でもある。その往還により、海女はわれわれ個人の歴史とともに、われわれの存在と深く結びついた近現代の歩みまでも浮かびあがらせてくれる。いわば、海女は言葉を紡ぎ出す装置であり、韓国の近現代そのものである。装丁も良い。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

台風10号接近中。

先日の台風9号に引き続き、台風10号が九州寄りの黄海を北上している。台風の接近時にいつも思うのは、その接近中、われわれも沖縄に暮らすウチナンチューのように過ごすべきではなかろうかということである。毎年、台風が接近・通過していく沖縄では、台風への対応が出来ているため、人的な被害はほとんどない。なぜならば、彼らは台風の接近にともなって会社を休み、ひたすら家にこもって静かに、あるいは賑やかにそれをやり過ごすからである。本土に暮らすヤマトンチューも無理に出社せず、家でのんびり過ごすべきではなかろうか。経済優先に固執せず、人命尊重の精神で事態に対応すべきではないか。そんな寛容性が社会に求められている。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山紀行(久松食堂)

hisamatu.jpg

「穴めぐり」の折に訪れたのは“久松飲食料理店”(真庭市宮地1485)である。期間限定で500円ということだったため、ネギラーメンを注文。他にも美味しいお料理がいろいろあった。猪肉も美味しそうであった。これからどこに行くのですか?というお店の方の問い掛けに「鍾乳洞めぐりです」と答えると、「ああ、穴めぐりですね」といわれた。「穴めぐり」とはまことに良いネーミングである。そういうこともあって、「穴めぐり」といういいまわしを使わせていただいている。
posted by 乾口達司 at 22:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

難波で一杯。

FJ3138140001.jpg

FJ3138130001.jpg

昨日は会社帰りに難波へ立ち寄る。訪れたのは“ビアーズテーブルケラケラ “(大阪市中央区難波2-1-13 なんばWALK1番街南通り)。いつものようによなよなエールからはじめてベルギーのビールを何杯か飲んだ。唐揚げやウニのクリームパスタなどをつまみながら、閉店時間まで粘った。相棒と合流場所を相談しているとき、「じゃあ、ケラケラにする?」という連絡が入った。そのとき、私が「虹のまちの?」と応答。すると、次のような返事が返って来た。ニジノマチハモウナイノヨオジサマ。
posted by 乾口達司 at 18:55| 奈良 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

西大寺野神町の体性院・骨堂。

FJ3138080001.jpg

体性院の西側には、地域の共同墓地が広がっている。その一角にあるのが、こちらの骨堂(こつんどう)。中世には納骨堂として機能していた建造物であり、壁面には背丈以上もある大きな板塔婆が何重にも打ち付けられている。中世以来の葬送儀礼の名残を残す小堂である。驚いたことに、倒壊の危険があるようで、現在、フェンスでかこまれている。貴重な建造物であるゆえ、きちんと保存してほしい。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山紀行(ボンジョル)

FJ3137730001.jpg

夕食に訪れたのは“ボンジョル”(岡山市中区倉田540-1)である。ハンバーグとコロッケのセットを注文。これまでに何度か訪れているが、美味しいお店である。しかし、店内はいつも閑散としている。それが気にかかる。
posted by 乾口達司 at 05:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月03日

西大寺野神町の体性院。

FJ3138060001.jpg

西大寺野神町の体性院では、やはり興正菩薩・叡尊の巨大な五輪塔に圧倒された。いつ訪れても、静かなところである。巨大な五輪塔がご静かに屹立しているのもまた良い。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

慶州市・揚州市友好姉妹都市締結周年記念関連図書展示。

FJ3138090001.jpg

FJ3138110001.jpg

調べたいことがあって、昨日は午後から奈良市立図書館へ。館内では、慶州市・揚州市友好姉妹都市締結周年記念関連図書展示として、奈良市と姉妹都市や友好都市を結んでいる韓国の慶州市や中国の揚州市にちなんだ図書の展示がおこなわれていた。昨年、慶州を訪れたという縁もあって、韓国関連の書籍を借りる。ついでに「奈良市・慶州市姉妹都市提携締結50周年」「奈良市・揚州市友好都市提携締結10周年」と題されたパンフレットもいただいた。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

高塚町の鷹塚山地蔵尊。

FJ3138020001.jpg

FJ3138040001.jpg

昨日は所用があって学園前へおもむく。所用を終えた後、時間があったため、久し振りに大和西大寺まで歩いてみた。大した距離ではない。寄り道をしても、一時間もあれば、大和西大寺にはたどり着ける。以前はしばしば富雄から大和西大寺、そして、実家まで歩いて帰ったものである。久し振りといえば、高塚町にある鷹塚山地蔵尊に立ち寄ったのも、久し振りである。ここからは大和平野を一望することが出来る。私のお気に入りのビュースポットの一つであり、富雄から歩いていたときは、休憩がてらしばしば立ち寄り、大和平野を眺めたものである。それにしても、眼下にはびっしり家屋が立ち並んでいる。鷹塚山地蔵尊のある鷹塚山は、西大寺の建立を発願した孝謙天皇(称徳天皇)の埋葬地であるという説もあるようだが、それよりも宅地開発によって家屋でびっしり埋まっている眼下の光景の方が愉快である。
posted by 乾口達司 at 19:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月27日

岡山紀行(穴めぐり)

FJ3137750001.jpg

今回の岡山では「穴めぐり」を楽しんだ。「穴めぐり」の対象としたのは、諏訪洞・満奇洞・井倉洞である。暑い日だったが、入り口に近づくと、冷気が強く感じられて涼しかった。もちろん、洞内はさらに涼しい。満奇洞は映画版『八つ墓村』のロケ地ともなったところである。奥にある地底湖では、ここで殺された婆さんが浮いたり、沈んだりしていたのだなと思った。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月25日

岡山紀行(万歩書店)

FJ3137690001.jpg

夏休みは岡山へ。今回は最初に万歩書店(岡山市北区久米415-1)へおもむいた。岡山を訪れると、しばしばおもむく。そして、古書をいろいろ買いあさる。一日いても飽きない広い古書店である。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月23日

帰宅しました。

滋賀県を旅して来ました。今週からは通常どおりに仕事。頑張ります。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月21日

旅に出ます。

お盆休暇と同様、これからまた旅に出ます。探さないでください。
posted by 乾口達司 at 05:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月20日

清瀧稲荷大明神の絵馬。

FJ3126920001.jpg

以前、大阪市生野区東巽を散策していた折、清瀧稲荷大明神に写真のような絵馬が飾られているのを目にした。間近で見られないため、詳細はわからないものの、織物製の絵馬であるようだ。象に乗った女性ということは、江口の君を題材にしたものか。普賢菩薩の化身としての江口の君。それを題材にした絵馬と清瀧稲荷大明神。両者のあいだにはどういったかかわりがあるのだろうか。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

八月に思う。

8月といえば、日本では「戦争」がテーマとなる。いまでは季節の風物詩というべきテーマである。その大半は「戦争の被害者」としての日本人が主人公である。しかし、「被害者」という立場から「戦争」を語るだけでは、不充分である。なぜならば、自分たちから他国に侵攻していった結果として、他国から被害を受ける立場となったのだから。「戦争の加害者」としての責任を意識せず、ことさら「被害者」としての言説を振りかざすことに、私は苛立つ。「被害者」としての立場に固執している限り、いつまでも「加害者」としての責任に意識は向けられないだろう。ひょっとすると、「加害者」としての戦争責任を回避するために、ことさら「被害者」としての立場に固執するのではなかろうか。そんな邪推すらしてみたくなるほど、私にとって、8月は苛立ちの日々である。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月17日

帰宅しました。

無事帰宅。猛暑のなか、岡山まで足をのばしていました。今日から仕事再開です。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

旅に出ます。

探さないでください。
posted by 乾口達司 at 04:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』C

FJ3131120001.jpg

デモ行進の取り締まりをきっかけに労使の調停に乗り出した奈良署は、6分の値上げなら妥結可能という職工組合側の回答を引き出す。一方、26日午前5時、業主組合側は「3分の値上げと見習い職工の組合加入金の全廃」という最終案を提示。28日、職工組合の代表2名が奈良署を訪れ、見習い職工の加入金を全廃してしまうと、業主側が無制限に見習い職工を受け入れてしまうということで、これに反対。3分の値上げと見習い職工の組合加入金制度の来年6月までの現状維持を受け入れるという回答を打ち出す。これによって争議は解決するかと思われたが、今度はまたまた業主側が賃上げを来年6月まで延期するといいだし、一時は妥結するかに見えた交渉に暗雲が垂れ込める。ここでケッサクなのは、本来、国家や資本の立場に組する奈良署の特高係が、そんな業主側の不誠実をたしなめていることである。結局、2分の賃上げと見習い職工の組合加入金制度の来年6月までの現状維持という2点で労使の妥結がはかられ、誓約書に調印。翌年6月、見習い職工の組合加入金問題についても妥結がはかられ、労働争議は一応の解決をみるが、読み進めるなかで私が思わずふき出したのは、本件について報道する「奈良新聞」11月27日付けの記事の見出しである。すなわち、「墨屋騒動、解決見込めず依然まっ暗、ムンズと組んだ取り組みは4本柱で墨汁流す」。いろいろな意味で何とも奈良らしい、のんびりした労働争議であったといってしまうと、我が家の先祖もふくめ、先人たちに失礼であろうか。
posted by 乾口達司 at 14:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』B

FJ3131120001.jpg

賃金の2割上げを要求する職工組合に対して、11月22日、業主組合は賃金の5分上げという妥協案を提示。その妥協案に対して、職工組合は態度を硬化してしまう。しかし、労使の交渉が続くなか、職人のなかには、深夜未明、こっそり業主のもとにおもむき、働くものもいたらしい。このあたりのエピソードはいまでも、どこでも「あるある」である。職工組合側は組織の引き締めをはかるため、25日午前5時に街頭デモ行進を敢行。奈良署の職員によって幹部数名が検束されている。しかし、11月下旬の午前5時といえば、外はまだ真っ暗である。彼らがデモ行進をおこなったのはおそらく奈良のメインストリートというべき三条通りではないかと思われるが、いくら早起きの習慣がある奈良の人間でも、さすがに11月下旬の午前5時は早過ぎるのではなかろうか。そんな時間に外をうろついているのは、シカくらいか。午後5時の間違いではないかとも思われるが、シカとしたことはわからない。
posted by 乾口達司 at 13:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』A

FJ3131120001.jpg

山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』によると、奈良の墨職人による労働争議が起こったのは、1934年の秋。同年1月、山野製墨所の職人8名が「捏ねまい賃」を奈良市製墨職工組合の規定に準じて上げて欲しいと業主側に要求するものの、受け入れられないことに業を煮やしてストライキに入ったのが、そもそもの発端である。このときは安井鶴松の仲介によって妥協がはかられるが、11月になって製墨作業が本格化すると、今度は職工組合が従来の賃金協定を守らず、ずるずると賃金の値下げをおこなって来た業主組合に対して、賃金の2割値上げを要求。漢国町の「山の寺」に立てこもり、要求の貫徹を訴える。彼らの立てこもったところこそ、「山の寺」の別名を持つ念仏寺である。墨職人たちの立てこもったところがお寺であったという点、いかにも奈良らしいというべきか。
posted by 乾口達司 at 12:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法華寺施薬院くすり湯。

FJ3133990001.jpg

「法華寺施薬院くすり湯」はいただきものである。いただいていながら、これまで使うのをすっかり忘れていた。奈良時代、光明皇后が法華寺にからふろを建て、貧者や障碍者の救済にあたったという「伝説」にちなんで作られたものなのであろう。いろいろな薬草が成分にふくまれているようである。本来であれば、寒い時期に使うのであろうが、一日中、冷房の効いた部屋にこもっているこんな時期だからこそ、かえって身体は冷えているのではなかろうか。そんな理屈で、今夜、使ってみようと思う。
posted by 乾口達司 at 09:13| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三島由紀夫『潮騒』

FJ3122500001.jpg

三島由紀夫の『潮騒』は高校生のときに読んだ。しかし、当時の読後感をまったくおぼえていない。本当に読んだのだろうかと思うほど、ストーリーもふくめて綺麗さっぱり忘れていた。そんな『潮騒』を仕事で読み返す機会があったのは、2年ほど前のことである。たまたまどこかへ出掛けている最中に電車のなかで読んだのであった。読んで真っ先に抱いたのは、主人公の若い男女がもっとも地味であるという印象であった。主人公であるというにもかかわらず、まったく精彩を欠いている。むしろ、わき役たちの方が生き生きとしている。あらためてページをめくる気も起きないため、登場人物の人物を失念しているが、まるでお人形さんのような2人を結びつけようとするおせっかいなオバさんの方がよほど生き生きとしている。その意味では特異であり、いわゆる近代小説としてとらえるべきではない小説なのかも知れない。三島由紀夫の作品のなかでは人気のある小説らしい。しかし、なぜ人気があるのか、私にはさっぱりわからない。ただし、舞台となった神島にはいつか行ってみたいと思う。『潮騒』はそれで充分ではなかろうか。
posted by 乾口達司 at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』@

FJ3131120001.jpg

だいぶ前、山田鴻一郎編『奈良製墨文化史―奈良製墨協同組合設立50周年記念』(2000年)をパラパラめくっていると、我が家の先祖が某書のなかで語っていた墨職人によるストライキのエピソードが載っていた。戦前のことである。先祖はストライキによって労働者が立てこもった場所を明示していなかったが、本書によって念仏寺であることが判明した。ひょっとすると、立てこもり期間中、念仏寺が資本家勢力の手先どもによって襲撃された際は、現在、開化天皇陵に比定されている念仏寺山古墳にも逃避場所を求めたか。いろいろなことを想像することが出来て、この部分はなかなか面白い。しかし、全体的には経営者の立場に立って書かれたものである。本当に読みたいのは、むしろ労働者の立場から書かれた製墨史である。そんな本はないのだろうか。
posted by 乾口達司 at 08:19| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月08日

夏休み。

今日から9連休。今年の7月・8月は特に疲れた。まったくやれやれである。原稿の仕事を数日で終わらせた後は旅に出る予定。
posted by 乾口達司 at 18:33| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

懐かしき人よ。(続)

COVID-19の感染拡大にともない、これまでの人と人、人とモノとの関係すべてをあらためて問い直さざるを得ない日々が続くなか、珍しく昔のことを思い返す日々が続いた。そんななかで、先日、きみの夢を見た。不思議なものである。二十代の頃は何度か見たことを憶えているが、ここ二十年でははじめてである。夢からさめた後、真っ先に思ったのは、きみがいまでも元気に暮らしているのだろうかということであった。私には謝らなければならないことがある。長年、抱き続けていたことである。私はいまこそそれを書かなければならないだろうか。それとも書かずに胸の内に仕舞っておくべきか。いま大いに迷っている。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

長尾武『水都大阪を襲った津波』

FJ3137550002.jpg

某所で長尾武の『水都大阪を襲った津波』(2012年改訂版)を見掛けたとき、すぐに買い求めようと思った。これは単なる直感に過ぎなかった。しかし、その直感に間違いはなかった。本書は1854年に発生した安政南海地震に見舞われた「水都大阪」の被害状況を調べたものであるが、地震発生の際、「水都大阪」では避難場所を船に求めたものが多かったこと、その結果、地震そのものよりも後から襲来した津波によって船の転覆が相次ぎ、多くの犠牲者が出たことなどが丹念に調べられており、いろいろと勉強になった。当時の震災から学んだ教訓を刻んだ石碑がいまも大正区に残されているという。近いうちにこれを実見したいものである。2012年の改訂版である本書では、安政南海地震における被害状況を踏まえて東日本大震災で襲来した津波の被害や福島第一原発の事故についても語られている。多くの示唆に富んだ一作である。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

京都国立博物館 西国三十三所草創1300年記念特別展『聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─』

kyouhaku.jpg

招待券をもらったこともあり、9月13日まで京都国立博物館でもよおされている西国三十三所草創1300年記念特別展『聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─』を観覧した。展示物は仏像から図像、経典、その他となかなか充実していた。そのなかには幾つか興味深い展示物もあった。とりわけ、興味深かったのは、西国三十三所のキーマンというべき徳道上人・花山法皇・性空上人・仏眼上人・法道上人の図像が展示されていることであった。西国三十三所における彼らの関係が意外とわかりにくい。そのことをあらためて確認させられた。今回の展示物では「番外」からの出品はほとんどなかったようであるが、西国三十三所について考える場合、この「番外」も曲者である。私の西国三十三所霊場の巡礼もあと数か寺を残すのみで足踏み状態が続いている。昨年は竹生島の宝厳寺を巡拝しただけである。ノロノロペースを維持しながら、あと2年ほどで満願を迎えたいものである。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一条寺で昼食。

chiyu.jpg

昨日は京都へ。訪れたのは“珍遊”一条寺本店(京都市左京区一乗寺払殿町24)である。ほぼ一年振りではなかろうか。美味しくいただいた。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月02日

懐かしき人よ。

夢を見た。懐かしき人よ。息災ですか?
posted by 乾口達司 at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅雨明け?

昨日から快晴である。ようやく梅雨が明けたようである。今年は特に長く感じられた。暑い。しかし、梅雨時のようなじめじめした蒸し暑さは感じない。すがすがしい暑さである。これから短く、はかない本格的な夏がやって来る。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

日本橋で一杯。

FJ3137540003.jpg

先週末は日本橋の“pasteria bambu”(大阪市阪市中央区千日前1-8-10)へ。パスタやお肉をいただきながら、2人でワインボトルを2本空けてしまった。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

橋澤裕子『朝鮮女性運動と日本』

FJ3137360002.jpg

橋澤裕子の『朝鮮女性運動と日本』(新幹社/1989年3月)は、1988年に夭折した研究者・橋澤裕子の遺稿をまとめた論文集である。古書店でたまたま見つけた一冊である。日本の植民地とされた朝鮮半島における女性の自立運動を研究した論考がおさめられており、勉強になった。長生きされていたなら、さらに貴重な論考を数多くものされただろう。それだけに著者の早逝が実に惜しまれる。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

キトラ古墳の壁画公開。

FJ3137580001.jpg

大雨のなか、奈良県明日香村キトラ古墳の壁画公開見学のため、キトラ古墳壁画体験館四神の館へ。玄武の公開時に足を運んだのはいつであっただろうか。キトラ古墳の壁画の実物を見学するのは、それ以来である。事前予約もせず、半ば飛び込み状態でおもむいたが、さいわいにも受け付けてもらえた。今回、見学したのは朱雀・青龍および十二支の寅であった。斜め上方から見学するため、見づらいのが難点である。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

鮒寿司。

FJ3137460001.jpg

先日、滋賀県を訪れたとき、道の駅で鮒寿司を買い求めた。久し振りの鮒寿司である。酒のつまみに最高の一品である。一度に食べ尽すのはもったいない。タッパーにとりわけておいたので、また後日、いただこう。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

桃収穫(追加)

FJ3137430001.jpg

実家で栽培していた桃の追加が届いた。今度は他のものにもお裾分けをしよう。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

Zoom飲み会。

馴染みの某店のZoom飲み会。Zoomを使い、見知らぬものたちを交えながら飲み会に参加するとは、なかなか難しいものである。夕方のかなり早い時間帯からワインを飲んでしまった。
posted by 乾口達司 at 01:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

蓮の喜光寺。

FJ3137470001.jpg

FJ3137480001.jpg

朝から喜光寺へ。実に久し振りの参詣である。この時期、境内では蓮が花を咲かせている。最盛期は過ぎていたが、それでもまだ蕾のものもあった。しかし、暑かった。蒸発しそうなくらいであった。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鶏飯。

keihan.jpg

うちの近所に数年前まで奄美名物の鶏飯を出してくれる店があった。何度か足を運んだが、残念ながら、閉店してしまった。料理が鶏飯一種類しかなかったせいだろうか。しかし、鶏飯は美味かった。先日、某店で鶏飯のもとを見つけた。早速、購入して作ってみた。こちらは同じ鶏飯でも「海南鶏飯」である。近所の店で食べていた鶏飯とはまた違うが、こちらも美味しくいただいた。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

伊丹でテイクアウト。

osakao.jpg

伊丹を離れるとき、立ち寄ったのが“餃子専門店 大阪王”の伊丹店(伊丹市中央1-9-16)である。テイクアウトで餃子を注文。帰宅後、温めなおしていただいた。美味しい焼き餃子であった。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月16日

伊丹で昼食。

tsuke.jpg

少し前に訪れた伊丹では、はじめてのお店にうかがった。“必死のパッチ製麺所”(伊丹市北本町2-190)である。事前にほとんど情報を仕入れずに訪れたが、なかなか美味しいお店であった。つけ麺を注文。「大盛無料」に弱い私。もちろん、「大盛無料」に挑んだが、お腹がいっぱいになって苦しかった。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☔| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

伊丹市立美術館展覧会『生誕140周年 熊谷守一展―わたしはわたし 』

kuma.jpg

少し前、伊丹市立美術館で7月31日までもよおされている『生誕140周年 熊谷守一展―わたしはわたし』へ。久し振りに熊谷守一の作品を見てまわることが出来た。熊谷守一の独特の絵画世界がどのようにして生成されていったのかが良くわかった。私としては珍しくポストカードまで買い求めた。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

桃収穫。

momo.jpg

実家で栽培している桃が収穫された。お裾分けをいただく。庭での素人栽培とは思えないほど、甘くて美味しかった。食べ尽したら、またいただこうかな。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

守山で昼食。

yamasan.jpg

久し振りに滋賀県の守山市へ。守山市といえば、“山さんラーメン”(守山市古高町622-4)である。今年になってはじめてである。しかし、相変わらず、美味しかった。チャーハンもおススメ。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

カバン。

FJ3137280001.jpg

先週、ワインを飲んでいるときにカバンをプレゼントされた。早速、使用。適当な大きさで使い勝手が良い。これから積極的に使いたいと思っている。ありがと。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

西宮市大谷記念美術館展覧会“メスキータ展”

FJ3137160001.jpg

先月は西宮市大谷記念美術館の展覧会“メスキータ展”を観覧する。最初、誘われたときはてっきりスペインのメスキータ(コルドバの聖マリア大聖堂)を紹介した展覧会だと思っており、志摩スペイン村のホテルにもメスキータを模したものがあったなぁと惚けた返答をしていたものである。時節柄、来訪時間を予約して入館。堪能した。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

三本松の「滝谷花しょうぶ園」

FJ3137210002.jpg

FJ3137230002.jpg

「滝谷花しょうぶ園」の名前は以前より知っていた。しかし、実際に足を運んだことはなかった。先日、はじめて訪れてみた。山あいに広がる園内は広く、暑い日だっただけに、園内を散策していると汗が吹き出して来た。あいにく施設の名前ともなっている花しょうぶは最盛期を過ぎており、それほどたくさんの花は見られなかった。その代わり、紫陽花や蓮を楽しむことが出来た。もう一つの名物というべきブルーベリーの実はまだ青々としていた。しかし、8月頃にはジャム作りの材料となるほどには紫がかって来るのではなかろうか。次回、訪れるときは摘んで来たブルーベリーでジャムを作ってみたいな。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月04日

髭と散髪。

2月ほど髭をのばしていた。伸ばしていたのは顎の下の部分である。身内からは思いのほか好評であった。しかし、暑くなって来た。おまけにマスクをつけているので、蒸れて、はなはだ気持ちが悪い。先日、思い切って剃ってしまった。しかし、常時、マスクをつけているせいか、私が髭を伸ばしているのを知っているものは、職場には誰もいなかった。隣りに座るSさえも気づいていなかったらしい。そして、今日は4か月ぶりの散髪。すっきりしました。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

難波で一杯。

FJ3137300001.jpg

土砂降りの雨のなか、会社帰りに難波へ。訪れたのは鯖専門店の"SABAR+なんばCITY店”(大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY南館1F)。かねてより訪れたかった店である。噂どおり、鯖の創作料理がいろいろあって美味であった。しかし、時節柄、客が少なかった。
posted by 乾口達司 at 23:55| 奈良 ☔| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シシトウが育つ。

FJ3137130001.jpg

シシトウの苗を買い求めたのは、確か5月のはじめであった。シシトウは順調に生育し、収穫するところまでやって来た。はじめて栽培したが、水を適当にやるだけで育ってくれたので助かっている。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 春夏秋冬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

心斎橋で一杯。

FJ3137240001.jpg

FJ3137270001.jpg

仕事終わりに、急遽、誘われて心斎橋の“ワイン家”(大阪市中央区南船場3-5-26)ヘ。久し振りの“ワイン家”である。白ワインからはじまり、赤ワインをボトルで注文した。穴子の天麩羅や鴨肉も美味かった。最近、嫌なことが多いなかにあって、実に良き一日だった。
posted by 乾口達司 at 01:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本社へ。

何年振りかで本社へうかがう。あまりに久し振り過ぎて館内をうろうろ。道に迷ってしまった。
posted by 乾口達司 at 00:55| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

慶州からの贈りもの。(その後)

FJ3137120001.jpg

先月、韓国の慶州市より私の暮らす奈良市にCOVID-19対策用の防疫物資が届けられた。そのことは5月22日のブログに記した。先日、たまたま奈良市の市民だよりを眺めていると、そのことが記事として紹介されていた。奈良市と慶州市とが姉妹都市の関係を結んで今年で50年になる。奈良市と慶州市とはこれまでにもさまざまな面で地道な交流活動を続けて来た。いや、それは市同士の交流だけに限らない。たとえば、奈良国立博物館の職員は、例年、慶州国立博物館におもむき、長期の研修を受けている。一方、慶州国立博物館の職員も奈良国立博物館へ研修にやって来ている。文化財管理のレベルでも両者は長年にわたって交流活動を続けている。その結果が今回のような防疫物資の寄贈につながっていることを踏まえると、こういった地道な交流活動がいかに大切であるかを思い知らされる。日韓の対立―私にいわせれば、日本の方が韓国に対して挑発的な態度をとっている―が先鋭化している今日であるからこそ、あらためて双方の交流の軌跡に思いをめぐらせるべきである。しかし、今回の寄贈物資のなかに応援動画まで付いていたことは知らなかった。これは、今回、市民だよりを見てはじめて知ったことである。YouTubeにアップされている応援動画を、早速、閲覧した。韓国国内がCOVID-19の流行阻止に向けて奮闘していたさなかに良くぞこんな立派な応援動画まで作ってくれたものである。つくづく有難いことであると思う。やはりまた韓国におもむかなければなるまい。
posted by 乾口達司 at 22:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

洞川温泉紀行(五代松鍾乳洞と面不動鍾乳洞)

FJ3136790001.jpg

洞川温泉に2つの鍾乳洞があるとは知らなかった。五代松鍾乳洞と面不動鍾乳洞である。どちらもタイプが異なっており、なかなか趣きがある。どちらかというと、面不動鍾乳洞の方が一般向きである。洞窟の入口までトロッコに乗っていくことが出来るという点では、五代松鍾乳洞の方が面白い。
posted by 乾口達司 at 08:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

水キムチ。

FJ3137100001.jpg

かねてより作りたかったものに「水キムチ」がある。5月のはじめ、はじめて水キムチを作ってみた。今回、2度目の水キムチを作った。食材はキュウリやダイコン、白菜など。それらに塩をふりかけてしばらく寝かせる。そのあいだに米のとぎ汁にしょうが数片を入れて沸騰させる。粗熱をとった後、リンゴや大根・ニンニク、イカの塩辛などをミキサーでつぶして搾り取った汁と混ぜあわせ、塩をふりかけておいた食材をつける。一日発酵させた後は冷蔵庫に保管して1週間ほどで食べる。そのまま食べても良し、冷麺のスープとして使っても良し(このままでは冷麺のスープとしては薄いため、酢としょうゆを加えた)。漬け汁ごと飲めるのも嬉しい水キムチである。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

大津市で昼食。

chanpon.jpg

石山寺を訪れる前に昼食をとった。訪れたのは“雲龍亭”(大津市黒津2-24-3)である。びっくりするほど大きな鉢に入ったちゃんぽん、美味しかった。次回は南郷水産センターを訪れた折に立ち寄ろうと思っている。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

大津市の石山寺。

IMG-5892.JPG

十年振りくらいに大津市の石山寺へ。6月30日まで本尊の如意輪観音菩薩坐像の御開帳がおこなわれている。今回はその拝観のために参詣したのであった。そういえば、前回もやはり本尊御開帳のときではなかったか。御開帳にともなう内陣への特別拝観を希望するものはそれほど多くはなく、並ぶことなく、内陣をめぐることが出来た。その代わり、納経所は長蛇の列であった。石山寺といえば、私にとってはやはりこちらの「めかくし石」である。素晴らしい造型の石塔である。石山寺を参詣するときの最大の楽しみである。大津市では石山寺の「めかくし石」と長安寺の石造宝塔(牛塔)はやはりはずせない。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

厚生労働省統計不正問題。

某氏のもとに一通のはがきが届いた。奈良公共職業安定所長名義の「追加給付のお支払いに関するお知らせ(支給決定通知書)」である。その内容は奈良公共職業安定所から某氏の口座にお金が振り込まれたというものであった。通知書の文面を見せてもらうと、次のように記されていた。「毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計について、長年にわたり不適切な取扱いをしていたことにより、国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。/また、毎月勤労統計調査の不適切な取扱いにより、多くの方の雇用保険の給付に影響が出ておりますことに、重ねてお詫び申し上げます。/この度、ハローワークで保有する氏名、生年月日などのデータをもとに追加給付の対象となる方を調査した結果、お客様が追加給付の対象であることが分かりました。つきましては、再計算の結果、下記のとおり、先般ご回答いただいた振込口座に追加してお支払いいたしますので通知します」。「毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計」の「長年にわた」る「不適切な取扱い」とは、一昨年の年末から昨年の春頃にかけて社会問題となっていた厚生労働省による毎月勤労統計不正調査問題のことである。某氏は、十年ほど前、会社を退職した折、一時期、失業保険の給付を受けていたが、2000万人にもおよぶとされる過少給付の対象者の一人が某氏であったというわけである。問題の発覚から一年半。某氏のもとに「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―によってもたらされた失業保険金の不利益分の差額がようやく戻って来たのであった。しかし、差額が振り込まれたからといって、この問題に対する批判を終わらせてはならない。社会の公僕たるべき行政がこういった「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―をおこなっているということ。これはきわめて重大な問題である。かつての「消えた年金問題」にせよ、行政の内部ではこういった「不正」―「不適切な取扱い」という通知書のなかの表現自体が「不適切」ではなかろうか―はいまもどこかで進行している。そんな思いで行政を見ていかなければならない。某氏にはそう話しておいた。
posted by 乾口達司 at 10:45| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洞川温泉紀行(熊に注意)

FJ3136760001.jpg

みたらい渓谷では、写真のような注意書きが見られた。付近はツキノワグマの生息地であるという。最近、みたらい渓谷の上方、観音峯のあたりに出没するらしい。
posted by 乾口達司 at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

伏見で昼食。

ki.jpg

先日は京都へ。途中、“ラーメン銀閣”(京都市伏見区下鳥羽城ノ越町90)で昼食をとった。「自粛」の解除以降、はじめての訪問である。相変わらず、美味しいラーメンであった。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

洞川温泉紀行(みたらい渓谷の川面)

doro5.jpg

みたらい渓谷を流れる川の透明度も高かった。新緑は川面に映えて美しかった。水も冷たかった。川遊びに興じる子どもたちの姿も見られた。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

大和高田で昼食。

hi.jpg

「自粛」が解除してはじめて大和高田へ。“ひだるか屋”(大和高田市神楽3-1-20サンプラザ1F)を訪れた。私にとって、塩ラーメンといえば、“ひだるか屋”である。この十年ほど、塩ラーメンはここでしか食べていない。数か月に一度は訪れているのではなかろうか。「自粛の要請」以降も2度ほど訪れている。しかし、「自粛」のせいか、訪れるたびに店は閉じられたままであった。店主夫婦もご高齢である。このまま閉店してもおかしくない。それだけに心配で、本日、訪れてみたのであった。しかし、心配は杞憂だった。バターの入った塩ラーメンは相変わらず美味しかった。店主も変わらずテキパキと作業を続けていた。COVID-19の再流行に限らず、これからもいろいろなことで「自粛」を「要請」されるときが来るかも知れない。しかし、それに負けず、どうかこのままいつまでも続けて欲しい。
posted by 乾口達司 at 19:55| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自宅でBBQ。

FJ3137090001.jpg

雨が降りしきるなか、午後から自宅のベランダでBBQ。雨除けの屋根がついているといっても、風雨が強まるなか、斜め上方から降り注ぐ雨に半身濡れながらお肉や野菜を焼いた。どういうわけかお腹の調子が悪く、絶好調というわけにはいかなかった。天候の問題か?それとも自分自身の体調の問題か?
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月12日

お疲れさまでした。

FJ3137050001.jpg

会社の先輩が本日で退職。お疲れさまでした。白ワインを良く飲むので事前に白ワインを買い求め、贈呈しようと思っていたが、買いに出掛ける時間がなく、結局、自宅に転がっていたイタリアワインのバローロを持参。日々、イタリア語を勉強し、たびたびイタリアまで足を運んでいる方だけに、バローロはうってつけの贈呈品ではなかっただろうか。そう自画自賛していると、イタリアに造詣の深い人にあえてイタリアワインを贈呈するとは、なかなか図太い神経をしているなと揶揄された。
posted by 乾口達司 at 21:21| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月10日

洞川温泉紀行(みたらい渓谷)

doro12.jpg

みたらい渓谷は美しい。そんな声をかねてより耳にしていた。しかし、実際に訪れたのは、今回がはじめてであった。もっと早く来ればよかった。そう後悔するほど、みたらい渓谷は確かに美しかった。新緑が実にあざやかである。今回は3か所のポイントを個別に訪れた程度である。そのため、次回は紅葉の時期に全ルートを歩き通したいと思っている。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

アベノマスク。

FJ3137030001.jpg

仕事から帰宅すると、いわゆる「アベノマスク」が届いていた。大阪市中央区に暮らす相棒のもとには、すでに5月中旬に届いていた。あれから約一か月。その存在すらすっかり忘れていた。しかし、カビが付着していたり、汚れていたりして、とても着用に適した代物ではない。そんなニュースをたびたび耳にしているだけに処置に困る。どこかに寄付するという手もあるが、こんな汚いものを寄付するのも申し訳ない。しばらく放置しておこうか。
posted by 乾口達司 at 21:39| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桃酒造り。

FJ3136960001.jpg

実家で桃を栽培している。先日、訪れると、桃の木のまわりにたくさんの桃の実が転がっていた。摘果の直後であったようである。両親に訊ねると、適果の実はそのまま放置するという。腐らせるのはもったいないので持ち帰った。半分は相棒へお裾分け。残り半分は自宅で果実酒にしてみようと思っている。果たしてどうなることやら。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

日本橋で一杯。

FJ3136970001.jpg

FJ3136980001.jpg

先週末は仕事帰りに日本橋へ。休業要請が解除されて以降、はじめて日本橋を訪れたが、前回訪れた半月前とは打って変わり、多くの人が出歩いていた。しかし、“とり鹿”(大阪市中央区日本橋1-3-5)に入っているお客さんの数は少なかった。しかも、自粛要請が解除された現在でもまだ夜の8時半で閉店しているという。良い店であるからこそ、何とか持ちこたえてほしいものである。おかげでもう一軒、別の店に足を運んだ。こちらではワインをボトルで注文。結局、ビール・日本酒・ワインをチャンポンしてしまった。翌日は軽い二日酔いであった。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月07日

洞川温泉紀行(夜の洞川温泉)

doro7.jpg

夕食後、下駄をはいてぶらりと散策に出た。それぞれの行者宿に明かりがともり、日中とはまた違った洞川温泉の雰囲気を楽しめた。
posted by 乾口達司 at 19:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都近代美術館展覧会『チェコ・デザイン100年の旅』『ポーランドの映画ポスター』

FJ3137000001.jpg

久し振りに京都市中へ。京都近代美術館の展覧会『チェコ・デザイン100年の旅』と『ポーランドの映画ポスター』を観覧する。展示内容も興味津々で楽しめたが、入館に際して体温も計測されたので驚いた。体温を計測するというのでてっきり脇の下に体温計を挟むのかと思っていたが、身体に触れることもなく、一瞬で計測結果が表示された。あの計測器が欲しい。
posted by 乾口達司 at 18:15| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月06日

洞川温泉紀行(紀の国屋甚八)

kamo.jpg

洞川温泉の宿泊先は“紀の国屋甚八“(奈良県吉野郡天川村洞川222-1)。平日におもむいたためか、当日は私たちのほかにもう一組宿泊しているだけであった。おかげでもう一組が泊まっている本館とは別棟にある離れをまるまる自由に使うことが出来た。館内二か所の入浴施設も貸し切り状態。夕食・朝食も美味しくいただいた。写真は夕食で出た鴨鍋。ほかにも鮎の塩焼きやサービスでいただいたアマゴの天ぷらなどが美味しかった。ご飯もとても美味しい。山から湧き出る良質な天然水で炊かれているからだろう。また泊まりに行きたい宿である。
posted by 乾口達司 at 12:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

ローストポーク。

pook.jpg

先日、教えてもらってローストポークを作ってみた。事前に塩をもみこんでおいた豚肉のブロックに火を通す。それぞれの表面に焼き目をつけた後、ビニール袋に入れ、熱湯のなかに小一時間ほどつけておくだけである。お湯からあげると、確かにローストポークになっていた。美味しくいただいた。しかし、加齢のためか、たくさん食べると、胃にもたれる。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

バルサンをたく。

balsan.jpg

そろそろ害虫がわいて来る時期である。先日、旅に出る直前、久し振りにバルサンをたいた。一戸建ての家屋のため、1階に3つ、2階に3つの計6つを使用。フタを開け、それぞれに火をつけると、自動的に燻蒸用の煙が発生し、ダニなどの害虫がくたばってしまうという仕組みである。しかし、理屈は簡単であっても、実際に作業をおこなうと、なかなか厄介である。どの順序でどこからバルサンに火をつけていくかを綿密に想定しておかなければ、誤って自分自身が煙にまかれてしまうことになりかねない。もちろん、燻蒸開始後はただちに屋外に退避しなければならない。その行動計画があまりに杜撰であったため、以前、燻蒸開始後に忘れ物の存在を思い出し、屋内にとりに戻って煙にまかれそうになったことがあったものである。したがって、今回は綿密に行動計画を練り、実行に移した。しかし、それでも一人で6つのバルサンに火をつけてまわるのは、やはり気が焦る。こんなときこそ落ち着いて行動しなければならないというのに、今回も焦りまくって作業をおこなった。特に隣りの部屋のバルサンが驚くべき勢いで煙を発生させはじめたにもかかわらず、次のバルサンになかなか火がつかなかったときは、恐怖すら感じたほどであった。とりあえず、何とか無事に発煙させ、出立。数日後、帰宅した。そういえば、同封の説明書の「使用後に行うこと」には、次のような指示が記されていた。「所定時間部屋を閉め切った後、煙を吸い込まないように窓や扉を開放し、充分に換気してから中に入る」。私の場合、これはなかなか厄介である。「窓や扉を開放」するためにはまず「中に入る」ことが前提となるからである。そんなマジシャンのようなことはとても出来ない。ミステリーの密室トリックを思い返していた。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☔| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

帰宅しました。

泊まりで洞川温泉に行って来ました。洞川温泉・みたらい渓谷・ゴロゴロ水・鍾乳洞と、旅の気分が味わえる要素が満載で良いところです。のんびりしました。今日からはまた仕事。頑張ります。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

旅に出ます。

探さないでください。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

後藤明生を読む会・番外編(Zoom会議A)

COVID-19の感染拡大防止のため、現在、後藤明生を読む会で使用している会場が閉鎖中である。仕方がないので、昨日もZoomを使ったweb会議を開いた。今回も私がホストとなって有志を招待する形をとった。今回は新たに参加していただいた有志の後藤明生論について話し合った。後藤明生のいうところの「楕円の世界」を文章のレベルで吟味しているのが貴重である。続きをもっと読みたい内容である。次回はこれまた別の有志の後藤明生論について話し合う予定。緊急事態宣言の解除にともない、そろそろ会場も確保することが出来るようになるのではなかろうか。とりあえず、あと1回はZoom会議をおこなうつもりである。しかし、画像の映りが芳しくない。それはお前自身の容姿の問題だろうと、先日、突っ込まれた。そのときのことを思い返しながら、今回も会議にのぞんだ。
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

慶州からの贈りもの。

私の暮らす奈良市に新型コロナウィルス関連の防疫物資が届けられたという。送って来たのは韓国の慶州市。奈良市と慶州市とが姉妹都市の関係にあるからだろう。まことに有難い限りである。先々月、中国から愛知県の豊川市に大量のマスクが送られて来たことを思い出す。普段からの地道な交流がこういったときに役立つのである。そういえば、3月、奈良市内で予定されていた『慶州』の上映会も中止になったままである。こちらもそのうち上映されることだろう。もちろん、鑑賞する予定。いや、鑑賞するだけではない。ふたたび、直接、慶州に行かねばなるまい。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

某所で一杯。

FJ3136580001.jpg

そういえば、先週末は久し振りの会食。時節柄、パック寿司を買って来た。パック寿司の宴である。ビール・スパークリングワイン・赤ワインも美味しくいただきました。テレビでは『八つ墓村』を放映していた。あらためて思い返すと、原作の小説は不思議な作品である。探偵小説なのか、ホラー小説なのか、お宝探しの冒険小説なのか、何だかさっぱりわからない。というか、途中から探偵小説の要素が蒸発してしまっている。酔っぱらってそんなことを相棒に語っていた。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

ボリス・グロイス『全体芸術様式スターリン』

FJ3136320001.jpg

ゴールデンウィーク中、とある本を探して書架をあさっていたところ、ボリス・グロイスの『全体芸術様式スターリン』(現代思潮新社)が出て来た。懐かしい本である。なかを開くと、私自身が引いたダーマト線も随分あった。別の本を探している過程で見つけたものであったため、今回は読み返す時間がなかったが、『全体芸術様式スターリン』はロシア・アヴァンギャルドがスターリン流の社会主義リアリズムに「敗北」していく要因をアヴァンギャルド芸術そのものに求めた論考ではなかっただろうか。当時、仕事の関係で花田清輝の著作を良く読んでいた。そんな私にとって、「敗北」の要因をアヴァンギャルド芸術の内部に求めた本書の指摘はさほど斬新なものではなかった。というのも、アヴァンギャルドと社会主義リアリズムとの関係について、花田清輝がそのようなことを示唆していたからである―花田清輝はそれを「敗北」とは受け取ってはいなかったはずであるが―。それでもあちらこちらにダーマトが引かれているのは、花田清輝の言説が、文字通り、数行程度の示唆の次元にとどまっており、その「敗北」の軌跡が詳細に跡付けられてはいなかったからである。その意味で勉強になった論考である。いまから思うと、日本のポストモダンが反動化し、現在にいたった経緯とその要因を理解するにも役立つ論考なのではなかろうか。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

『日野日出志全仕事』

FJ3135270002.jpg

『日野日出志全仕事』(玄光社)は、その名のとおり、漫画家・日野日出志の業績を網羅した力作である。日野日出志はまことに独創的な漫画家であると思う。子どもの頃に見た日野日出志の怪奇は鮮烈であった。そして、いま見ても、その図像は恐怖そのものである。そのことをあらためて認識させられる。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

橿原運動公園のバラ園。

FJ3136610001.jpg

FJ3136600001.jpg

FJ3136620001.jpg

十数年振りに橿原運動公園へ。園内の南にバラ園があることなど知らなかった。最盛期には少し遅かったが、充分に美しかった。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☀| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

西郷信綱『古代人と夢』

FJ3136330001.jpg

がさつな私には珍しいことながら、今年のゴールデンウィークは珍しく読書週間であった。読んだ本の一冊に西郷信綱の『古代人と夢』(平凡社/1972年)がある。西郷信綱は重要である。私のような門外漢であっても、いや、門外漢であるからこそ読まなければならない著者である。学生の頃からそう思って来た。しかし、いまだに数冊しか読めていない。そうこうしているうちにご本人も他界されてしまった。いまでは著作集も出ているが、もちろん、読めていない。そんななかで久し振りにまとまった時間が出来た今回、『古代人と夢』を読んでみた。現代のわれわれとは違い、古代人にとって、夢を見るという行為がもう一つの世界を生きることそのものであることを教えられた。それはわれわれが思っているような幻などではない。現実そのものなのである。西郷信綱の単行本はほかにもまだ自宅に転がっている。また機会を見つけて読んでみよう。
posted by 乾口達司 at 08:13| 奈良 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

「ラッテ・たかまつ」のアイスクリーム。

FJ3136520001.jpg

先日は葛城市の“ラッテ・たかまつ”(葛城市山口278-3)へ。久し振りにアイスクリームを食べた。時節柄、オープンしているかどうか心配していたが、杞憂だった。しかし、来訪者の数は少なかった。アイスクリームは相変わらず美味しかった。ついでにチーズも購入。飼育されている牛は相変わらず大きかった。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

八木西口で昼食。

shoku.jpg

買い物ついでに八木西口の“食道楽”(橿原市南八木町1-4-3)へ。時節柄、開店しているかと心配したが、杞憂だった。今回、はじめて注文したのは酢豚。美味しかった。テイクアウテもはじめている様子。厳しい状況だが、何とか頑張って欲しい。
posted by 乾口達司 at 00:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

後藤明生を読む会・番外編(Zoom会議@)

COVID-19の感染拡大防止のため、現在、後藤明生を読む会で使用している会場が閉鎖中である。仕方がないので、今回、有志の提案により、Zoomを使ったweb会議をはじめて開くことになった。今回は私がホストとなって有志を招待する形をとった。とにかくZoomをダウンロードするところまでは出来たが、取り決めた時間に有志がちゃんと所定のミーティング場所に入って来られるかと心配したものである。しかし、それも杞憂に終わった。まったくやれやれである。今回は某女が提出した小説について話し合った。後藤明生の小説にインスパイアされた小説であり、なかなか面白く読めた。この調子で完成稿を仕上げてもらいたいものである。次回はまだ検討されていない某氏の後藤明生論について話し合う予定。実際に顔を突き合わせて話し合う場を持つまでは、あと数回程度、Zoom会議をおこなうことになるのではなかろうか。
posted by 乾口達司 at 17:40| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

田原本で昼食。

akatsuki.jpg

久し振りに“暁製麺”(奈良県磯城郡田原本町阪手138-3)へ。こういう時期だからこそ、足を運びたかった。おかげさまで美味しいラーメンをいただいた。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

手作りポリ袋防護服。

関西のどこかの学校が子どもたちに手作りのポリ袋防護服を作らせ、市内の医師会に寄贈したという。ポリ袋に雑菌がつかないように、製作中、子どもたちは手袋をつけて作業をおこなったのだろうか。たとえ、手袋をつけて作業をおこなったとしても、材料となったポリ袋は市販のものであって、別に滅菌仕様でもなかろう。こんなものが医療の現場で使い物になるわけがないではないか。彼らの善意はくみ取りたい。しかし、無知は、所詮、無知である。発案から製作へと移行する過程で誰か疑問を持つものはいなかったのだろうか。無知の善意ほど始末に負えないものはない。当該の学校がそんなことをやったのも、大阪市が医療現場で使う雨合羽の寄贈を全国に呼び掛けたからであろう。使用済みのものはもちろん、未使用のものでも、滅菌仕様でもない一般の雨合羽が医療の現場で使えるはずがないではないか。その意味では大阪府の呼びかけは混乱をもたらしたものでしかなかったといえよう。無用の長物ということでは、戦時中の「千人針」を思い起こさせる。迷信の産物以外の何ものでもなかった「千人針」も戦地では不潔で、受け取ったものには迷惑千万な代物であっただろう。手作り防護服といい、千人針といい、あまりにも切ない。「知」の欠如。これがいまも昔も日本の現実である。COVID-19の流行に際して、いま必要なのは、無知の善意でもなければ、迷信でもない。科学的な知見とそれにもとづく具体的なモノとカネである。それだけが人々の命をつないでいくのである。あえて繰り返す。役に立たない手作りポリ防護服など不要である。多くの人の命がかかっている今日、科学的な知見とそれにもとづく具体的なモノとカネに裏打ちされない善意などいらない。有難迷惑である。
posted by 乾口達司 at 19:42| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

ピザ作り。

pi.jpg

先日、スーパーでピザ用の粉を発見。自宅でピザを作ってみた。指示のとおり、水とオリーブオイルを入れて生地を作った。その後、フライパンにのせて焼く。その際、竹櫛で生地に穴をあけておくのがポイントである。具材をトッピング。今回は最後にオーブンで焼きあげた。ハーブの葉は、先日、鉢植えに植えたばかりのものを摘んだ。思っていた以上にピザらしいピザと相成った。自宅で手軽に作れるのは嬉しい。
posted by 乾口達司 at 09:39| 奈良 ☁| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワイン購入。

wain.jpg

先日、知り合いの某ワインバーへ。行政からの営業自粛要請を受けて、目下、自粛中である。しかし、店内で飲食を提供する代わりにワインのボトル販売をおこなっている。販売するにあたり、税務署からは酒類の小売販売の許可がすぐにおりたという。他の店舗では、店頭に店員が立ち、自分たちの作ったお弁当などを売ろうと声を張りあげているというのに、ここだけはブラインドを下ろし、こっそり営業中。シャッターがおりていなければ、営業していることさえわからないほどである。まったく商売っ気がない。もちろん、それが良いところである。カリフォルニアワインを1本購入した。
posted by 乾口達司 at 09:25| 奈良 ☁| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする